【11/5青森】ホメオパシーでいかなる感染症も乗り越える

工藤聖子(さとこ)です。

早速ですが、お知らせです!

2年ぶりに、
各地でセミナーを行います!

『ホメオパシーでいかなる感染症も乗り越える!』

10月1日(土)神戸
10月2日(日)名古屋
11月5日(土)青森

 

※神戸、名古屋は大盛況で終了しました!

 

なぜ今急に、
オンラインではなく、
各地を回ってリアルのセミナーをするのか、
その理由をお話ししますね。

 

2年半経っても、
日本では未だコロナ騒ぎは、
終わりを見せません。

海外ではサル痘が流行っているとか、

ビルゲイツは、
今秋新たなパンデミックが起きるとか言ってるし、

日本にWHOやCDCの出先機関を作るとか、
何かと不穏な動きが止むことはありません。

 

度々このブログにも書いていますが、
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)の名誉会長であり、
私の師である由井寅子先生は、

今度は本当のパンデミックが起こる恐れがあると、
警鐘を鳴らしています。

 

今までは、
“プランデミック”(計画的パンデミック)と揶揄されるように、

マスコミを通じて、印象操作をして、
恐怖を煽った騒動が起こされてきたことは、
このブログをお読みの方ならご存知だと思います。

 

しかし今度は、
本当のパンデミックが起こるというのです。

 

というのも、
コロナワクチンを何回もうってしまった人たちは、
完全に免疫力が落ちています。

寅子先生いわく、
コロナワクチンを打つことは、
原爆に1回被爆するようなものだそうです。

今多くの方は、
3回、4回とコロナワクチンをうっていますから、
3回、4回と被爆していることになり、
かなり免疫が落ちているでしょう。

そこまで免疫が落ちた人に、
HIV、マールブルグ熱、サル痘、天然痘、コロナといった、
合体したウイルスが流行ってしまうと、
もう乗り越えることは難しいかもしれません。。。

ですから、本当のパンデミックが起きる前に、
免疫を上げなくてはいけません!

さらには、
同時に食糧危機、金融危機が起こることも予想され、
それに備えることが急務です!

 

 

ホメオパシーは、
200年前にドイツで生まれた自然療法です。

ホメオパシーは、
誰にも備わっている自己治癒力を引き出し、
症状を乗り越えるという療法です。

ですから、
薬やワクチン、点滴に頼らなくても、
自分の自己治癒力があれば、
感染症を恐れることはありません!

 

そして、ホメオパシーは、
病気に対して
ではなく、

熱があるとか、
咳があるとか、
下痢をしているとか、
湿疹が出ているとか、

症状に対して
レメディーがあります。

(レメディーとは、西洋医学で言う薬で、砂糖玉でできています↓)

西洋医学では、
インフルエンザという病気に対して、
タミフルという薬があるけど、

コロナに対しては薬がないから、
大騒ぎしてるわけですよね。

でもホメオパシーは、
コロナに対しても、
どういう症状があるか?で、
レメディーを選び、対応することができます。

実際、私もコロナのような症状になり、
体のあちこちが痛くて眠れなかった時も、
ユーパトリームパーフというレメディーを取ると、
体の痛みが取れて、ぐっすり眠れ、
その後もスムーズに回復しました。

 

ホメオパシーは、
薬がない、対処法がない、
と言われる新しい感染症でも、
きちんと対応することができるのです!

しかも、ホメオパシーは、
副作用のない安全で、
有効な方法です!

実際、100年前に流行ったスペイン風邪の時も、
西洋医学の薬をとった人より、
ホメオパシーのレメディーをとった人の方が、
20分の1という驚異的な死亡率が低さでした。

 

そして、ホメオパシーは、
感染症の予防もできます。

感染症に良いレメディーを予めとっておくことで、
体がその感染症への対応方法を習得し、免疫をつけ、

実際に感染症に罹った時に、
それを自己治癒力でスムーズに乗り越えることができるんです。

 

200年前にホメオパシーを創ったハーネマンが、
その当時流行り病だったマラリアに対し、
チャイナというレメディーを予め取ることで、
感染を防ぐことができたと報告しています。

 

さらに、イギリスでホメオパシーを学び、
日本にホメオパシーを持って来られた、
由井寅子先生は、

30年も前から、
ワクチンの危険性について警鐘を鳴らし、
ワクチンのデトックス方法、
ワクチンの後遺症への対策を、
治療法として確立されています。

 

コロナワクチンに対しても、
すぐに対策を立てられ、

ワクチンをデトックスする、
チンクチャー(薬用酒のようなもの)を、
開発されています。

 

寅子先生は、
兼ねてからエリッククラプトンさんと親交があるのですが、
エリックさんがコロナワクチンをうった後、
ギターが持てないほどの後遺症になってしまった時も、
いち早くそのチンクチャーをイギリスへ送り、

エリックさんは再びギターを持てるほどまで、
回復されています。

 

 

まとめると、
ホメオパシーは、

①感染症に罹った時の対応ができる!

②感染症の予防ができる!

③ワクチンの害だしができる!

と三拍子揃った、
無敵の療法なんです!!

 

これから起きるかもしれないパンデミックに、
まさに必要とされるのが、
ホメオパシーなんですね!

 

ですから今こそ、
多くの方に、
ホメオパシーを知って、
実際に使ってみてほしいと思っています!

 

 

そしてね。

もしパンデミックでロックダウンしたり、
物流が途絶えたり、通信障害が起きた場合は、

ネットの繋がりではなく、
リアルな仲間との繋がり、
リアルなコミュニティーが支えとなるはずです。

 

今まで一人ぼっちで、
ホメオパシーを使っていた方も、

ホメオパシーユーザー同士、
横のつながりを持って、
支え合うことができたら、
とても心強いですよね。

 

そういうわけで、
可能な限り、
私が地域を回りつつ、
皆さんに必要な情報を届け、

クライアントさんや
ホメオパシーユーザーさん同士が、
横のつながりを持って、
みんなで助け合える体制を作りたいと思って、

各地でセミナーを、
開催することにしました。

 

これがオンラインではなく、
リアルな対面でのセミナーをする理由です!

 

これまでホメオパシーに興味はあっても、
実際に使ったことがないという方は、

ぜひ今のうちにレメディーのキットを買って
使い方を覚えてください。

そして、周りにホメオパシーユーザーなど、
仲間がいない方は、
実際の横のつながりを作っておいてください。

スマホが使えなくなったとき、
オンラインでのつながりだけでは、
支えあうことができませんから。。。

 

今回のセミナーでお話しする内容は↓

 

・ホメオパシーの基本
・レメディーの実践的な使い方
・感染症へのホメオパシー的対策
・ワクチンの害だし方法と後遺症への対策
・同種療法を体験しよう!
・レメディーを使ってみよう!

 

今回はせっかくのリアルな対面でのセミナーなので、
実際に同種療法を体感したり、
レメディーを使ってみたりと、
ワークショップ的に進めたいと思っています!

レメディーショップさんにご協力いただき、
その場でのレメディーの購入もできるよう、
ご準備する予定です。

どうぞ実際にレメディーやチンクチャーを、
お手にとってみてください。

(現在、日本には店舗が少なく、
レメディーやチンクチャーは、
ネット販売が一般的です。)

 

もうすでにホメオパシーを使っている方はもちろん、

「興味があるけど使ったことがない・・・」
という方も、

「ホメオパシーなんて初めて聞いた!」
という方も、

ぜひぜひご参加くださいね!

 

そして、どうか周りの方にも
このセミナーがあることをお伝えください。

 

それでは以下詳細です↓

『ホメオパシーでいかなる感染症も乗り越える』

【神戸】
10月1日(土)
13:30〜15:30
 神戸市産業振興センター会議室
(JR神戸駅徒歩5分)

【名古屋】
10月2日(日)
13:30〜15:30
名駅モリシタ名古屋駅東口店
(名古屋駅徒歩3分)

【青森】 
11月5日(土)
13:30〜15:30
ねぶたの家ワ・ラッセ
(JR青森駅徒歩1分)

★参加費
一般 3300円
クライアント 2200円

★お子様連れOKです!

★セミナー後のお茶会

会場近隣のカフェにて、ご参加の皆さんで
一緒にお茶会をしませんか?

※飲食代は各自でご負担ください。
※お席を確保いたしますので、
事前にお申し出くだささい。

★キャンセルポリシー
5日前より30%、
2日前より50%、
前日17時以降100%、
キャンセル料がかかります。
(返金は事務手数料1100円差引き返金致します。)

※アーカイブ配信はありません。

お申込はこちらをクリック

 

 

いつも寅子先生がお話されていますが

起きることには意味があり
それを受け取っていかなくてはいけません。

あまり悲観しすぎず
だからと言って楽観しすぎず。

・備えあれば憂いなし

・人事を尽くして天命を待つ

・一遇を照らす

の精神で
皆で乗り越えていきましょう。

皆様のご参加、
心よりお待ちしています!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

『オメオパティア』
(日本ホメオパシーセンター千葉船橋本町・名古屋金山)
代表 工藤聖子