コロナワクチン(ファイザー)3回接種後のALS様の重いワクチン後遺症から回復したケースをお話ししました。

工藤聖子(さとこ)です。

2023年6月3日
日本豊受自然農主催
第15回日本の農業と食を考えるシンポジウム
『今、食が危ない!』
が開催されました。

様々な先生方から、
今の農業と食に関する、
大事なお話があったのですが、

私からは、
『ファイザー3回接種後の
ALS様の重い症状から回復したケース』
として、

ワクチン後遺症が改善したケースを、
お話ししました。

 

クライアントさんは、
44才男性。

2021年8月
2021年10月
2022年6月と、
3回ファイザーを接種されています。

3回目の接種の1週間後から
左腕の力が入らなくなり、

翌7月には、
全身の灼熱感とピリピリする異常感覚。

8月にはジムでのトレーニングの後、
筋肉痛が治らない。

9月トレーニングした夜、
足が動かない。

ここで病院へ行き、
線維筋痛症と診断がつき、
薬が出されます。

10月には全身の力が入らない。

11月には仕事ができなくなり退職。

そして2023年の1月に
ホメオパシーの健康相談会を開始しました。

ホメオパシーについては、
ある方のブログで知り、
怪しいなと思いながらも、
藁にもすがる思いで、
相談会に申し込まれたそうです。

(相談会は全てオンラインで行なっています。)

2023年1月、
相談会の1回目では、
お茶碗が重い、
マウスをクリックするのも重い、
神経がぐにゃっとなる。
歩くと20分で筋肉痛になる。

2月、2回目の相談会では、
常に痰が絡まって苦しい。
力を入れても痰が切れない。
力を入れた筋肉の部分が震える。
体重が減る。
毎日が地獄の様に感じる、
とのことでした。

3月、3回目の相談会では、
30分歩くと右足が上がらない。
90分で目が覚めてしまう。
水を飲んで咽せる様になった。
「早くケリをつけた方がいいんじゃないか思う。」
という状況でした。

ここで私は「危ないな」と感じ、
日本ホメオパシー医学協会名誉会長の、
由井寅子先生に監修をお願いしました。

・水が咽せるようになるのは、
良くない兆候であること。

・進行が早いと感じたこと。

・ワクチン接種後にプリオン病になり、
亡くなった若い女性のケースがあること。

がその理由です。

翌日すぐに、
由井寅子先生から、
3種類のサポートチンクチャーをとるように
指示がありました。

※サポートチンクチャーとは、
ハーブや薬草をアルコールに漬けたものと、
ホメオパシーのレメディーがブレンドされたものです。

 

そしてその3種類のサポートチンクチャーをとってもらうと、
2週間程度で症状が改善していきました。

・水を飲んでも咽せなくなった。

・上半身が回復し、
スマホやキーボードが打てるようになった。

・下半身の脱力が良くなった。
1日1万歩、歩けるようになった。

・長い時は5時間連続で眠れる様になった。

・体重の減少が止まった。

そしてなんと、
仕事を探し始めているとのことでした!!

すごい回復ですよね!!

 

正直、私も覚悟していたし、
寅子先生も「危ないかもしれない。」
とおっしゃっていたので、
驚くような回復に、
私もとても嬉しかったです。

また良くなるきっかけとして、
今までの生き方を見直す、
クライアントさん自身の
ある大事な気づきがありました。

寅子先生が指示した3種類のチンクチャーとは?

クライアントさんの大事な気づきとは?

 
 
 
私の発表はアーカイブ配信で、
ご覧いただけます。
 
ワクチン後遺症でお悩みの方、
周りにそういう方がいらっしゃる方、
ぜひご覧ください。

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第15回 日本の農業と食を考えるシンポジウム
 
アーカイブ配信 は2023年6月30日(金)26:00まで。
※6/3 10時以降配信期間中、
ワンクリックするだけで
視聴可能になりました!

【ワンクリック視聴はこちらから】

 

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悩める方にとって、
ホメオパシーが希望の光となりますように。

★ホメオパシーの健康相談会のご予約はこちら★

シンポジウムに関する内容は、
また改めて記事にしますね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

『オメオパティア』
日本ホメオパシーセンター千葉船橋本町/名古屋金山
代表 工藤聖子