代表
工藤 聖子
くどう さとこ
幼い頃より、アトピーや鼻炎などに悩み、病院を転々とする。しかし、どれほど病院を変え、お医者さんに質問し、良いと言われる薬をつかっても、症状はよくならず、「もう私の病気は一生治らないんだ。」と諦めていた。２８歳のときに自宅出産をし、それを機に自然療法ホメオパシーに出会う。 『薬は症状を抑えているだけ。症状を出しきったときに治る。』という理論に目からウロコが落ち、ホメオパシーを実践。長年悩んだアトピーや鼻炎が１年でよくなることを経験。１年後、「自分と家族の健康は自分で守りたい！」という強い想いで、ホメオパシーの学校（カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー）に入学し、由井寅子博士に師事する。現在は、ホメオパス（ホメオパシー療法家）として、クライアントさんをみるとともに、ホメオパシー業界全体の発展が、日本人の真の健康につながるという想いで、株式会社NADAの代表取締役として、情報発信や教材制作、雇用の創出・拡大などに尽力している。
日本ホメオパシー医学協会（JPHMA）理事
JPHMA認定ホメオパス No.0784
JPHF認定インナーチャイルドセラピスト No.0094
著書『すべてのアトピーチャイルドの輝』
専門とする分野：アトピー、子育ての悩みなど
担当メニュー：プレシャスコンサル
工藤聖子：プロフィール動画
ホメオパス・事務局
白木 慈
しらき めぐみ
JPHMA認定ホメオパス No.0985
JPHF認定インナーチャイルドセラピスト No.0099
専門とする分野：アトピー・不登校など子供の問題
インナーチャイルドセラピスト・事務局
坂田 麗湖
さかた れいこ
子どものアトピーをきっかけにホメオパシーと出会う。自身は幼少期に喘息を患い、出産後にその症状がぶり返すもホメオパシーで改善され、薬に頼らなくていいという安心と希望を確信。小学校教員として約10年勤務した後、アーユルヴェーダを学び自然派カフェのスタッフとして、心と体に優しい暮らしを実践。元来の自己肯定感の低さをインナーチャイルド癒しを学び実践するなかで、「等身大の自分」で生きることができるように。ホメオパス、インナーチャイルドセラピストとして活動しながら、シンキング・リンなどのヒーリング楽器による周波数の癒しにも取り組む。
JPHMA認定ホメオパス No.1111
インナーチャイルドセラピスト No.0609
専門とする分野：子育てやインナーチャイルド癒し