【超衝撃!】命を張って伝えてくれた寅子先生動画解説!打った人から放出される毒素で体調不良?

工藤聖子(さとこ)です。

皆さん、
我らが寅子先生が、

コロナワクチンについて、
その衝撃の内容を暴露する動画、
ご覧になりましたか?

 

寅子先生が命を張って、
私たちに、
真実を伝えてくれています!!

https://stream.homoeopathy.ac/live/korochan_chusya_dame/

(1時間42分)

 

いやー。

すごかったです。。。

ほんとに衝撃的でした。。。

 

今のワクチンをうつと、
永遠に毒素が作られ続ける可能性があるとか、

ワクチンをうつことによって、
変異株に罹りやすくなるとか、

ワクチンをうった人の近くにいるだけで、
うってない人も具合が悪くなるとか・・・

 

一体この先人類は、
どうなってしまうんでしょうか??

 

はっきり言って、
“人類存亡の危機”
だと思います。

 

あまりの衝撃的な暴露話なんで、
YoutubeにUPしたら、
即刻削除されてしまったようですよ。

「ってことは、
人に知られたくない、
真実ってこと??」

と疑ってしまいますよね。。。

 

今日は、
「時間がなくて動画が見れない」

「難しくて理解できなかった」
という方のために、

大まかな内容を、
私の足りない頭で理解できた範囲内で、
なるべくわかりやすく、
お話したいと思います。

私からのメッセージも添えて。

 

ちょっと長くなりますが、
自分や家族、大切な人を守るために、
大切なことなので、
ぜひ読んでくださいね♡

そして周りの人にも、
真実を伝えてくださいね♡

この記事はシェア・拡散大歓迎です!

 

 

ワクチンでできる抗体は病気を予防していない!

今、テレビでワクチンの仕組みを説明する場合、
ワクチンをうつことで、
体に抗体ができるから、
病気を予防してくれるんだよ、
という説明がされているかと思います。

(テレビ見ないから知らんけど。)

 

しかし、ワクチンでできる抗体は、
IgG抗体と言って、
免疫の機能全体のほんの一部です。

IgG抗体が、病気から体を、
守ってくれているわけではありません。

IgG抗体の役割は、
体に大量に入ってきた毒に対し、
旗を立てることで、
一時的に無毒化するだけ。

マクロファージや白血球が、
異物を処理するのを助けているに過ぎません。

よく私がセミナーで説明するのですが、
毒にIgG抗体をつけるということは、
未処理の書類に付箋をするようなものです。
(付箋=IgG抗体)

でも、
付箋は「未処理だよ」という目印であって、
決して付箋自体が書類を処理してるわけではありませんよね?

実際に書類を処理するのは、
あくまでも私たち人間な訳です。
(私たち=マクロファージや白血球など)

つまり、抗体を作る目的で作られる、
ワクチンという仕組みそのものが、
間違っているということになります。

ワクチンの「抗体を作る」という前提が、
そもそも違うのです。。。

 

ワクチンをうつことで免疫が下がり、病気の慢性状態に。

 

でも、よく、
「水疱瘡のワクチンをうっておいたから、
症状が軽く済んで良かったね!」
という話を、
ママさんだと一度は耳にしたことがあると思います。

ワクチン効いてるじゃん!!」

って思いますよね。

でも結論から言うと、
ワクチンをうったから予防できるわけでもないし、
ワクチンが症状を軽くしているわけでもないんです。

ワクチンをすることによって、
熱や発疹などの症状を出せないほどに、
体が弱くなってしまっているだけなんです。

 

どういうことかと言いますと、

通常のワクチンは、
水疱瘡のウイルスなどを弱毒化したものと一緒に、
免疫補強剤(アジュバンド)と称して、
水銀やら、
アルミニウムやら、
ホルムアルデヒドやら、
界面活性剤やら、
色々な“毒”も入っています。

 

想像してみてください!

体に一気にこんなに毒物が入ったら、
あなたの体はどうなるでしょう?

免疫力は一気に下がり、
自己治癒力は働かず、
水疱瘡の発疹を出すことができない、
水疱瘡の慢性状態になります。

『水疱瘡に罹らない』のではなく、
『水疱瘡に罹ることができない』のです。

先ほど説明したIgG抗体(未処理の書類についた付箋)が、
体にたーっくさんあるという状態で、

つまり、
『体に毒がいっぱいありすぎて、
もう熱も湿疹も出す元気がないですよ』
というのがワクチンがやっていることなんです。

 

本来、子供は、
子供のかかる感染症にかかることで、
どんどん体が強くなっていきます。

水疱瘡も、
罹ることによって、
親から受け継いだ体の膿を出し切り、
体が元気になります。

アトピーの子が、
水疱瘡に罹った後に、
皮膚がキレイになるケースも、
多くあるのです。

とびひも罹ると、
抗生物質の害出しができて
皮膚がキレイになりますよ!

 

もう一度言いますが、
ワクチンをうつことは、
病気から体を守っているわけではありません。

『ワクチンをうつことで、
体が異物だらけとなり、
体の免疫力が落ち、
常に病気の慢性状態となって、
感染症のような急性病に罹ることができない』

ということです。

今の子供たちが、
花粉症だったり、アレルギーだったり、
とっても体が弱いのは、

年々その種類と数が増えていくワクチンと、
無関係ではないでしょう。

事実、アメリカやイタリアでは、
子供たちが、
ワクチンによって自閉症となったことを、
裁判所が認め、
勝訴しています。

 

(そしてその映画を一昨年日本で公開しようとしたら、
おそらくものすごい圧力で中止に追い込まれました。
もうその頃から準備が始まっていたんですね・・・)

 

今回はmRNAワクチンという新しいワクチン!

 

さて、今予約が殺到しているという、
新しいワクチンですが、
今までのワクチンとは、
その仕組みが全く異なります。

mRNA(メッセンジャーアールエヌエー)ワクチン
というものです。

mRNAワクチンは、
ウイルスについてるトゲトゲ(スパイクタンパク)の、
遺伝子情報を配列したmRNAを、
針を90度の角度にして、
体内にぶち込みます。

通常のワクチンは30度くらいでうつのが普通ですが、
今のワクチンは90度。

(家畜とおんなじ角度だそうです・・・)

 

そうすると、血液豊富な筋肉へと達し、
容易に血液へ入り込みます。

そして、そのmRNAは、

①カプセルが脂質で覆われていること
②界面活性剤でコーティングされていること
③ナノサイズであること

という理由から、
容易に細胞内に入り込み、

mRNAは、
「どんどんスパイクタンパを作りなさい!」
と指示を出します。

そしてどんどんとスパイクタンパクが合成され、
細胞外へ押し出されます。

mRNAは通常10時間ほどで、
分解されてなくなるので、
製薬会社は「問題ない」と説明するのですが、

新潟大学の岡田正彦教授によると、
「分解されないように改造されている」
そうです。

つまりどういうことかと言うと、
一度今のワクチンをうってしまうと、
ずーっとウイルスのスパイクタンパクを作り続ける、
“スパイクタンパク人間”
になるということのようです。

コワッ!!

 

うった人の近くにいると、うってない人にも体の不調が起こる!

 

今のワクチンをうった人の近くにいると、
ワクチンをうってない人も具合が悪くなる例が、
世界で報告されています。

 

上記の寅子先生の動画の冒頭に、
そう発言している女性の動画が流れますし、

日本で同じような体験をした方からの、
お手紙もお紹介されています。

(動画開始から2分後です。)

実際うちにも、
周りの人がワクチンを接種していて、
自分も具合が悪くなったというご報告を、
いただいています。

女性では、
閉経した人の生理が始まったり、
生理の出血が多くなったり。
流産することもあるみたい。

 

一体、なぜそのようなことが起こるのでしょうか??

先ほど、一度ワクチンをうつと、
“スパイクタンパク人間”になると書きましたが、

体の中で大量に作られるスパイクタンパクは、
やがて、その人の汗、唾液、呼吸、体液を通じて、
体外へ排出されると考えられるのではないか?
ということです。

ワクチンをうってない人も、
ワクチンをうった人に近づくことによって、
スパイクタンパクを取り込んでしまい、
体調が悪くなるというのです。

いやいや。

本当に恐ろしいことになりました・・・

「自分だけうたなければいい」では、
済まされないのです・・・

 

ここは意見が分かれるし、
批判もおありのところだと思いますが、
実際に体調を崩している人がいるので、
しっかり状況は見ていく必要があると思います。

 

ワクチンをうった人が変異株に罹りやすい??

さて最近、
「ワクチンをうった人が変異株に感染した」とか、
「ワクチンをうった人から変異株が発生してる」とか、
色々言われていますよね。

 

なぜ、ワクチンをうっているのに、
変異株に罹るのでしょう??

本来人間が持っている自然免疫は、
一度コロナウイルスに感染すると、
例えそのウイルスが変異しても、
対応することができます。

一度、子供用自転車に乗ることができた人は、
ママチャリにも乗れることと同じです。

少しくらい自転車の種類が違っても、
一旦乗り方を覚えてしまえば、
どんな自転車でも乗ることができるんです。

人間の体というのは、
驚くほど精巧にできていて、
自然免疫もとても賢く、
一度学習したら、
幅広く対応できるんです。

 

しかし、
ワクチンによる“免疫”(免疫じゃないんだけど)では、
少しでも種類が変わると、
その変化に対応することができません。

インフルエンザのワクチンを思い出してもらえば、
よくわかると思います。

インフルエンザのワクチンは、
インフルが流行するずっと前から、
流行する種類を推定して、
ワクチンが作られます。

だから、その予想が外れると、
ワクチンは全く功を奏しません。

あんだけみんなインフルのワクチンをうっているのに、
毎年大流行していたのは、
自然免疫ではないため、
対応できなかったというわけです。

(インフルワクチンも意味ないですよ〜
むしろ一回ちゃんと罹りきると、
自然免疫ができるので、
そこから10年くらいはインフル罹りません!
うちは家族みんなで実証済み!)

インフルも、コロナも、
自然に罹って、症状を出し切って、
どんな種類にも対応できる免疫を得るのが、
一番ですね!!

 

ワクチンをうつことで免疫が混乱し、あらゆるウイルスに弱くなる!

 

今、ワクチンをうったあとに、
コロナに罹ると、
症状が重症化されることが、
懸念されています。

 

ワクチンをうつと、
一度に大量の劇物・薬物が、
体に入ってきます。

すると先ほども書いたように、
IgG抗体がそれらの劇物・薬物に旗を立てますが、
あまりの毒に自然免疫は崩壊状態。

そこへ変異株がやってくると、
自然免疫が働かず、
症状が重症化したり、
体がウイルスに負けてしまうのです。

ワクチンをうつことで、
どれほど体がダメージを受けるか、
ご理解いただけるでしょうか?

 

このような仕組みで、
ワクチンをうった人から、
さも変異株が発生しているような現象になるのだそうです。

 

これ、やばいです。

 

今、グラクソスミスクラインや、
ビル&メリンダゲイツ財団でトップを務めた、
ワクチンの世界的権威であるボッシュ博士が、
今のワクチンに対し警鐘を鳴らしています。

 

彼の切羽詰まった話ぶりから、
本当にやばいんだなってことが、
伝わってきます・・・

内容は分かんなくてもいいから、
緊迫した状況なんだなってことは、
動画を見て、
感じ取ってもらえたらと思います↓

【ワクチンの世界的権威 これから起きるワクチンの惨劇を警告】

 

例えるとこんなこと・・・

 

さて、今までの話を、
あなたとあなたの家と泥棒と詐欺師に例え、
わかりやすくお話してみましょう。

 

あなたは今、
安定した精神状態にいます。

そのような落ち着いた状態だと、
“唐草模様のほっかむりをした、
いかにも格好が泥棒”でも、

“スーツ姿のイケメン好青年風の詐欺師”でも、

自分自身の正常な判断力を持って、
泥棒、詐欺師と気づき、

警察に電話するなり、
はっきりNOと伝え追い返すなり、
しっかりと対応することができるでしょう。
(自然免疫が働いた状態)

しかし、
玄関や窓といった、
一般的に考え得る侵入経路ではなく、
突然家の壁をぶち破って、
家の中に泥棒が入ってきたらどうでしょう??
(今のワクチン)

 

用心して、しっかり鍵を閉めていた、
玄関や窓(口や鼻)ではなく、
思いもかけない壁をぶち破るという方法で、
泥棒が入ってくるのです。

それはもう恐ろしく、
正常な判断能力を失いますよね。

完全なるトラウマです。
(自然免疫の崩壊)

するとあなたは、
唐草模様のほっかむりを、
異常に警戒するようになります。
(IgG抗体で旗を立てた状態)

 

『唐草模様のほっかむりが泥棒』という認識で、
神経が張り詰めた緊張状態で、
家に閉じこもります。

 

唐草模様だけに集中し、
警戒し続けます。

 

そこへ、
いかにも優しそうなスーツ姿の好青年が、
家へやってきます。

この好青年は、
話をよく聞けばすぐに詐欺師とわかるんだけど、
正常な判断能力を失い、
唐草模様だけを警戒したあなたは、

この好青年が詐欺だと分からず、
家の中に入れてしまいます。
(変異株に感染)

そうしてこの好青年は、
あなたの家の金銀財宝を、
荒らしまくるわけです。

 

しかも、タチの悪いことに、
壁をぶち破ってきた唐草模様の泥棒は、
とっても頭が良く、

家にいるあなたの子どもたちを、
調教し始めます。

唐草模様の泥棒は、
可愛く純粋なあなたの子どもたちを、
同じような泥棒へと、
次々と変えていきます。
(スパイクタンパクを増殖)

そして、家の外へ出て行き、
泥棒を働こうと、
他の家に入り込んでいくのです。
(うってない人も体調を崩す)

こうしていかにも、
あなたの家で、
新たに泥棒を作っていると、
見なされてしまうのです。
(うった人から変異株が発生?)

どう?

わかる?

まあ、例え話だから、
わかんなくてもいいや(笑)

 

じゃあなぜそんな危険なワクチンを作るの?

 

ではなぜ、
そんな危険なワクチンを、
作るのでしょうか??

そこを理解しないと、
真実が見えてこないので、
はっきりと申し上げますが、

やろうとしていることは、
人口を減らすことのようですよ。。。

ビルゲイツも、
人口は10分の1にするべきだとか、

キッシンジャーも、
世界の人口は30億人が望ましいとか、

色々な世界のトップの方々が、
はっきりと公言していますから、

もうそれは陰謀論とかで済まされるものではなく、
事実でしょう。

 

今いる80億人の人口を、
30億人とか、
10億人くらいにと考えているそうです。

そしてそれは、
40年も前からの計画なんですね。

※拡大してよく読んでみてね↓

 

mRNAワクチンの開発も、
南アフリカのアパルトヘイト政権下で、
黒人を減らす目的で開発されていたそうです。

「そんなひどいことする人いる??」
と人の良い日本人は、
とても信じられないと思いますが、
世界の歴史をよく見ましょう!

過去に何度も繰り返されていますよ。

日本に落ちた原爆も、
人体実験ですからね。。。

 

寅子先生に限らず、
こういう話は、
今ネットやYoutubeで探せば、
色々出てくるので、
どうぞご自身で調べてみてくださいね。

『信じるか信じないかはあなた次第!』

ってことでよろしくお願いします。

寅子先生が動画の中でおっしゃっていますが、
ワクチンの仕組みが分かった時、
「本気でやるつもりんなんだな!」
ということがわかったって。

そして、涙が止まらなかったと、
おっしゃっていました。

 

彼らが本気であるということは、
人類存亡の危機である、
ということなんです。

 

ここ、
ちゃんと認識する必要がありますよ!!

 

でも心配することなかれ!対策があります!

 

寅子先生のすごいところは、
色々恐ろしい話も教えてくれるのだけれど、
そのあとに必ず、
解決策を提示してくれること!!

これまでも、
コロナを予防するためのチンクチャーや、
ワクチンをうってしまった人に対するチンクチャーも、
開発されてきました。

 

(植物を漬け込んだアルコールである、
マザーチンクチャー(薬用酒のようなもの)に、
複数のレメディーをブレンドしたもの。
水に数滴入れてとります。)

そして今度は、
ワクチンをうってない人が体調を崩さないように、
新たにチンクチャーを開発してくださいました。

 

『スパイク』

 

スパイクタンパクは、
自分勝手な考えをしている人、
自己中心的な人、
他人のことを考えない人、
他人に対してルーズな人に、
くっつきたがる傾向があるそうです。

だから、そのような考え方を持つ人に良い、
マザーチンクチャーや、
レメディーをブレンドした、
チンクチャーを作ってくださいました。

ホメオパシーは同種療法だから、
自己中の人には、
自己中の考え方をするチンクチャーやレメディーをとることで、
その考え方・価値観を手放していくことができるからですね。

もちろん、私はワクチンをうちませんが、
周りからの影響は懸念されるので、
『スパイク』をとって対応したいと思います。

医療現場や介護現場では、
すでに周りの人がうっているという方もいますから、
いち早く対応した方がいいかもです。

もう一度言いますが、
ワクチンうたない人も、

対策しましょう!!

 

ワクチンのまとめと対策

 

長々と説明してきましたが、
まとめます!

①人間の小賢しい考えで、
科学的なものを体に入れることで、
獲得できる健康なんてない!

 

②コロナに罹った時も、
ワクチンをうってしまった人も、
ワクチンをうった人の近くで体調を崩す人にも、
それぞれに対応するチンクチャーがあるから、
心配しないで!

 

以上!

 

「うちの親が全然聞く耳を持ってくれません!」

 

私がここ最近、
めちゃくちゃよくいただく声は、

「私はワクチン打ちませんが、
うちの親が全然聞く耳を持ってくれないんです!
ワクチンうつと言って困っています・・・」

というもの。

緊急事態で家に引きこもって、
誰とも会えず、
テレビばっかり見ている年配の方々は、
ワクチンをうちたくなってしまっても、
当然かなと思います。

今までも、
テレビや新聞だけが、
情報源だった人たちなんですよ。

そして今でも、
それしか情報源がない人は、
山ほどいるわけです。

そんな人は、
テレビや新聞は真実だけ伝えていると、
これまでもずーっと思ってきたし、
今の騒動のことも信じて疑わないでしょう。

しかもテレビや新聞では、
毎日毎日お医者さんや専門家、政治家、
よく顔を知った芸能人が、

「コロナコワイ!コロナコワイ!
ワクチンサイコー!
ワクチンハヤクウチタイ!」と、
ものすごく宣伝するわけです。

そう。

宣伝です。

CMです。

いくらあなたが、
たくさん調べ上げて、
いっぱい勉強して、
至極真っ当な真実を訴えたところで、

ご両親はあなたではなく、
テレビに出てくる人の方を、
信じてしまうのです。

 

あのね、
決してあなたが悪いわけでもないし、
あなたの力不足でもないですよ。

どんな正当な理論を並べたところで、
テレビを信じて疑わない親は、
聞く耳を持ってくれないんです。

だからどうぞ、
ご自分を責めないように。

あなたが無力なんじゃないんだよ。

 

そしてね、
親が聞く耳を持たず、
心がザワザワするときは、
それはあなたのインナーチャイルドだから、
自分の心に目を向けましょう。

・自分が正しいと親に認めてもらいたいのかな?

・自分が親を幸せにしてあげなくてはいけないと、
責任を感じているのかな?

何かしらインチャがあると思いますよ。

そのインチャを癒す必要があります。

そして、寅子先生が、
ワクチンをうった人に対する、
チンクチャーを作ってくれて、
90%は改善するとおっしゃっていますから、
そこに希望を持ちましょうよ。

人は、
本当に困ってみないと、
聞く耳を持たないのだから。

心底困った時に、
立ち止まって考えるんですよ。

だからその時、
あなたが救いの手を差し伸べてあげられたら、
それでいいと思うのです。

この問題については、
6月4日の『てらこやサロン』で、
もっと深い話をしますので、
ぜひご参加ください。

【第3回ホメオパシー的てらこやサロン】


今回は特別に参加費無料だよ!

当日都合がつかない方は、
後日動画配信も行いますよ。

 

うった人とうたない人の対立・差別・偏見が生まれないように★

「うった人の近くにいるだけで、
うたない人も体調が悪くなる」

という情報を初めて知った時、
私は、これはまずいなあと思いました。

この情報を伝えるかどうか、
悩んだんです。

なぜかと言うと、
対立、偏見、差別が生まれると思ったから。

実は正直なところ、
私が最初に、
「え!ワクチンうった人に会いたいくない!」
と一瞬思ってしまったんですよね。

でもそれに対しても、
寅子先生が予防になるチンクチャーを作ってくれるから、
それを信じて、
慈愛を持って、
助け合っていけたらいいなと思っています。

マザーテレサが、
どんな人も受け入れたようにね。

ワクチンをうってしまった人もね、
わからなかったんだよ。

コロナから守ってくれるはずのワクチンが、
こんなにも体に害を及ぼすなんて。

まさかこんなことになるなんて、
想像もしなかったんですよ。

知る機会がなかった。

 

私なんかは、
アトピーになって、
ステロイドが全く効かなくなって、
薬や西洋医学に疑問を持つ機会が、
幸運にもあったからこそ、
ワクチンのことも気がつくことができました。

アトピーになって、
ラッキーでした。

 

でもね、
今まで体に不調がなかったり、
薬で良くなった経験がある人は、
まさかワクチンが害なんて、
思いもしないわけですよ。

気づく機会がなかった人が、
ワクチンをうって体を壊してしまったら、
やっぱりかわいそうだと思うんです。

だからそれは慈愛を持って、
接してあげなくてはいけないと思います。

「聞く耳を持たなかった、
あんたが悪いんだよ!」
じゃなくてね。

 

まずはそうなる前に、
あなたが知っていることを伝えることは大事です。

その上で、
相手の考えを尊重し、
相手の立場を理解する。

そして相手が困っていたら、
慈愛を持って、
利他心で、
手を差し伸べる。

もうすでに気づいている私たちが、
そういうスタンスでいるって、
大事かなと思います。

うった人とうたない人の対立・差別・偏見が、
生まれないように。

それこそ彼らの思うツボなのかもしれないから。。。

寅子先生の25年に及ぶ対策と想い

 

上記の寅子先生の動画のラスト10分で、
寅子先生がこれまでの25年の想いを、
涙ながらに語っています。

寅子先生は、
イギリスでジャーナリストをやっていた時から、
こんな時代が来ることを、
なんとなくわかっていたそうです。

世界の裏事情を、
身を以て知ったから。

家族とイギリスに残り、
ひっそりと暮らすこともできたのに、
日本が好きで、日本を救いたいと思って、
日本に戻ってこられた。

そして、
ホメオパシーバッシングの時も、いつでも、
ずーっと矢面に立ちながら、
この時のために対策を取られてきました。

でもそんな寅子先生の想いを、
誰も理解できなかった。

「社員すら理解できなくて、
寂しかった。」

「でももう、
君らもわかったろう??」

とおっしゃっていました。

 

計り知れない寅子先生の長年のご苦労と、
熱い熱い想いがあって、
今私たちがその恩恵を受けられることを決して忘れず、
感謝して、ホメオパシーを使わせていただきたいと思います。

時間のない方も、
最後の10分だけは、
見てもらえたら嬉しいです。

https://stream.homoeopathy.ac/live/korochan_chusya_dame/

(1時間42分)

 

 

私もこれまでこの騒動を見つめ、
寅子先生のもとで、
ワクチンのことに限らず、
歴史や政治、農業の問題など、
色々学んできました。

知れば知るほど、状況はひどく、
本当に、人類存亡の危機だと思います。

今みんなは、
ワクチンをうてば終わりと思っているだろうけど、
全然そんなことではなくて、

むしろ、
みんながワクチンをうってからが、
本番なのだと思います。

だから、
私はホメオパスであるから、

子供を守る母親であるから、

日本を愛する国民であるから、

「今私にできる最大限のことは何か?」
「社会に貢献できることは何か?」を考え、
できることをしたいと思っています。

 

寅子先生も動画の最後におっしゃっています。

『今君にできることは何かを考えるんだよ』

と。

 

「情報を集めきれない」
「ワクチンへの対策が知りたい」
などすでに多くの声をいただいていますので、

まずは6月4日(金)に、
オンラインで、
『第3回工藤聖子のホメオパシー的てらこやサロン』
を行います。

今回は参加費無料にします!

そこで、ワクチンについてや、
ホメオパシー的対応について、
詳しくお話ししますので、
どうぞご参加ください。

質問も予めお受けします!

後からオンライン配信もしますので、
申し込んでおいてね!

 

 

 

さて、寅子先生の超衝撃!動画を、
簡単にかいつまんで解説してきましたが、

寅子先生の動画は、
ACE2受容体やシンチシンタンパクなどの話も、
されています。

できればご自身で、
ご覧になってくださいね。

そして、私の記事を読んで、
よくわからないという方は、
どうぞお気軽に・・・

 

自分で動画を見て勉強してね〜(笑)
(ここでは質問受けません!)

この記事を読んで、
心がざわざわして、
私を否定したくなったり、
ホメオパシーを批判したくなった場合は、
それはあなたのインナーチャイルドだから、

こちらを読んで、
インチャを癒そうね♡
無料だからさ^^

1800名登録
【インナーチャイルドを癒やし自分を愛そう】

私もこの危機を目の前にして、
やることいっぱいなんで、
アンチコメントに対応してあげられる時間がないので、
申し訳ないですがスルーしますよん♡

 

またこの状況を受け、
予定していたハーブやマザーチンクチャー、
サポートチンクチャーやジェモについて学ぶ継続の講座を、
急きょ開催することにしました。

6月後半開始の予定。

自分で知識を持って、
自分や家族、周りの人を、
救える人が増えるように。

近日中に詳細ご案内しますので、
どうぞ楽しみにお待ちください!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

『オメオパティア』
(日本ホメオパシーセンター東京渋谷駅前・千葉船橋本町・名古屋金山)
代表 工藤聖子