工藤聖子(さとこ)です。
私も最近また、
Facebookやインスタなどで、
今の騒動やワクチンについて、
発信するようにしています。
色々ものを言うと、
また叩かれるんで、
私もしばらくおとなしくしていたんですが、
そうも言ってられないなと思い、
思ったこと、学んできたこと、
経験したことを、
出来るだけ伝えるようにしています。
そのように考え方が変わったのは、
こんなことを思い出したからなんです。
もう3年以上前のことですが、
『医者に殺されない47の心得』
という本で有名な近藤誠医師の、
『ワクチン副作用の恐怖』
という本を読みました。
その本には、
様々なワクチンの副反応のケースや危険性について、
書かれていました。
そして、
ワクチンの副反応を審議する、
厚労省の厚生科学審議会の議事録も、
多数紹介されていました。
ある男の子のワクチン接種後の、
死亡のケース。
注射器を見て、
逃げて走り回っていた10才の男の子が、
日本脳炎のワクチンを接種して2時間半後に、
死亡しました。
走り回っていた男の子が、
ワクチン接種2時間後に死亡しているわけですから、
明らかに因果関係が疑われるケースです。
でも、ワクチンを専門とする、
お医者さんが集まる審議会では、
「ワクチンと死亡の因果関係はない」
とされてしまったのだそうです。
「因果関係を疑った方がいいんじゃないか?」
「日本脳炎のワクチンはしばらく控えましょう」などと、
声を上げるお医者さんが誰一人いないんです。
なぜ、そんなことが起きるのでしょう?
審議会に召集されるというのは、
医師として名誉あることなんだそうです。
その審議会で、少しでも異を唱えると、
審議会から外され、
ワクチン業界から追放されるんですって。
だから、
本当は「因果関係はあるかも?」と思っても、
誰も口に出せないのです。
「人の心があるなら、
そんなことはできないのでは?」
と思ってしまいますが、
彼らも、
これまで何十年かけて積み上げた、
地位と実績があるでしょう。
それを投げ捨てるのは、
とても勇気のいることであることは、
理解できます。
きっと、
家族を養っているでしょうから、
それを守らなくてはいけないことも、
わかります。
つまり、
黙っている方が安泰なんです。
でも、それじゃあ、
いつまで経っても、
世の中変わらない。。。
そんなお医者さんたちのことを、
最近ふと思い出し、
私も考えました。
ワクチンの危険性や、
コロナの茶番劇のことも、
テレビとは異なる情報を、
私は知っている。
だけどこのまま黙って、
声を上げなければ、
私も審議会のお医者さんと、
同じことをしてるんだな。
黙っている方が楽だけど、
そのまま声を上げないのは、
あのお医者さんたちと同じだ、
と思うようになりました。
私には、
地位も名誉もないし、
失うものあまりありません(笑)
じゃあ、
私の力は小さなものだけど、
周りの人に事実を伝えること、
自分の考えや疑問を発信することは、
できるかなと考えるようになったんです。
もちろん、
「自分は正しい」
「あなたは間違っている」
という姿勢で、
物事を伝えてはいけないし、
自分の考えを、
相手に強制することはできません。
だから、
「私はこう思っているよ!」ということを、
明るく伝えようと心がけています(笑)
(どうしても嫌味になっちゃうんだけど・・・
私は「自分は正しい」というインチャが多いから・・・涙)
今まではね、
ワクチンをうたないという選択を、
周りの誰にも言わないまま、
ひっそりと暮らすことはできました。
周りのママ友には、
「ワクチンうってるよ〜!」
なんて軽く流すこともできたでしょう。
だけどね、
いよいよ、
そうも言ってられない時代なんだと思います。
だって、これからはどこに行っても、
「ワクチンうった?」
「証明して!」
ってなりますよ・・・
自分の子どもはNOワクチンで良かったとしても、
じゃあ将来のお嫁さん、お婿さんはどう??
その二人の間に生まれる
私たちの孫はどうなる??
そう考えると、
少しでも健康で元気な人が、
増えるといいですよね!
(そうじゃないと結婚相手を選ぶのが大変すぎ!!)
自分の意見を相手に伝える、
自分の考えを発信するって、
とっても勇気のいることです。
うまく説明する自信がないという方も、
多いでしょう。
でも、もし、
あなたの大切な人が、
コロナに怯え、
ワクチンを接種しようとしていたら、
「私は接種しないよ。」
の一言でいいから、
伝えてあげられたらいいかなと思います。
それだけでも違うと思うから。
私も昨年ネットの炎上があったので、
ワクチンに関するメールセミナーの看板も、
下げていたのですが、
今はまたUPしましたよ。
「上手に説明できない・・・」
という方は、
こちらの登録を勧めてくださいね!
『ワクチンの副反応と効果を知って決断するための8つのステップ』
私の気づきが、
誰かの勇気につながれば、
とても嬉しく思います^^
一人一人が気づき、
自分の頭で考えるようにならなければ、
いつまでもこの騒動は終わりません。
誰かヒーローが現れて、
解決してくれても、
人々の意識が変わっていなければ、
結局また同じようなことが起きるだけです。
全ては私たちの意識にかかっているし、
そのための出来事であると、
私は思っています。
大きな出来事あって、
自分や家族の身に何か起きた時に、
始めて人はその問題に真剣に向き合います。
だからね、
コロナ騒動も必要なんですよね。
私たちが目覚めるために。
口をつぐみ、
声を上げないお医者さんたちの存在も、
私の姿を鏡として映してくれているから、
それもありがたいです。
もしワクチンの副反応でお困りとか、
コロナのことでお悩みがありましたら、
ミニコンサルや健康相談会をご利用くださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
『オメオパティア』
(日本ホメオパシーセンター東京渋谷駅前・千葉船橋本町・名古屋金山)
代表 工藤聖子