JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)の理事に就任しました

工藤聖子(さとこ)です。

 

今日はご報告です。

この度、
私が所属しているJPHMA(日本ホメオパシー医学協会)
理事に就任いたしました。

 

昨年の秋頃だったかな?
あるイベントで由井寅子先生と、
JPHMA会長である松尾先生が、
何やらヒソヒソ話したあと、

私の方を向いて、
「いいね!
決まったから!」
と寅子先生。

「え??
何がですか??」
と私が目を丸くしていると、

「理事!」の一言。

寅子先生が
「若い人にどんどんやってほしい!」
とおっしゃっていて、
恐れ多くも、
私が理事に就任することになったわけです。

先日JPHMAのニュースレターが出て、
私の新理事就任挨拶が掲載されましたので、
こちらでもご紹介します。

 

この度、JPHMA理事に就任しました工藤聖子と申します。

私は13年前にホメオパシーに出会い、
長年治らなかったアトピーや鼻炎が治癒したことから、
ホメオパシーに魅了されすぐにRAHへ入学しました。

当初は「自分と家族の健康は自分の手で守りたい」
という想いでしたが、
2年生の時に朝日新聞による大々的なホメオパシーバッシングが起きました。

学生数も減り、
各地域の店舗も閉鎖と縮小の一途をたどるのを目の当たりにして、
この素晴らしいホメオパシーを何とか守りたいと強く思ったのが、
ホメオパスとして活動を続ける原点だったように思います。

 私がホメオパスとして活動を始めて9年目になりますが、
由井会長が築き上げたZENホメオパシーやその教えは、
どんな困難な人生においても心を救い、
光を与えることができる、
本質的で素晴らしいものだと、
日々実感しております。

そのような教えに直接触れることができたことは
とても光栄なことです。

また、これまで私自身が苦しかった時、
幾度も由井会長はじめ、JPHMAの諸先輩方々、
CHhomの皆様に助けていただき、
励ましていただいたことを、
心から感謝しております。

このような素晴らしいZENホメオパシーと
JPHMAの灯火を絶やさぬよう、
日本人を救いたいという
由井会長の高邁な志を伝えていけるよう、
微力ではありますが、
理事としての仕事に取り組んで参りたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

これからはより一層、
ホメオパシーのすそ野が広がり、
その恩恵を受けられる人が増えるように、

日本を救いたい、
日本人を救いたい、
という寅子先生の志を、
伝えていけるように、
ますます精進したいと思います!

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします^^

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

『オメオパティア』
(日本ホメオパシーセンター東京渋谷駅前・千葉船橋本町・名古屋金山)
代表 工藤聖子