【9月16日(金)オンライン】工藤聖子のホメオパシー的てらこやサロン〜パンデミック、食糧危機、金融危機へのホメオパシー的対策〜

工藤聖子(さとこ)です。

 

長引くコロナ騒動。
さらには更なるパンデミックの予兆。

ロシア・ウクライナ問題からの、
エネルギー価格の高騰や、
相次ぐ食料品の値上げ。

緊張が高まる中国と台湾の関係。

ついには麻生さんが、
「台湾有事の際は日本も巻き込まれる。」
と発言しました。

今後、
パンデミック、
食糧危機、
金融危機、
そして戦争が起こるかもしれないと、
言われていることをご存じですか??

 

そこで、急きょ

『第6回 
工藤聖子のホメオパシー的てらこやサロン

〜これから起きるパンデミック、
食糧危機、金融危機へのホメオパシー的対策〜』

を開催します!

 

 

実は7月に、
日本ホメオパシー医学協会の理事会に出席した際、
由井寅子名誉会長から、
以下のような指令がありました。

 

『これから起こるかもしれない、
パンデミック、食糧危機、金融危機に備えて、
理事・ホメオパスは、各々準備をするように!

そして、自分のクライアントさんを、
守っていくように!

準備は11月まで!!

 

長くイギリスでジャーナリストをされていた、
由井寅子先生は、
30年以上も前から、
今のような現状が起きることを、
予想されていました。

 

だが故に、
わざわざ苦労して、
ホメオパシーをイギリスから日本に持ってきて、
レメディーの使い方を日本人に教え、

感染症対策となるレメディーも開発し、
ワクチンの害だしにも早くから取り組まれ、
目覚ましい成果を上げてきました。

 

さらに、食糧危機、金融危機も、
前々から起きると警鐘を鳴らしてこられました。

このような事態が起こると予想されていたがために、
20年も前からご自身で農業に取り組まれ、
10年前には農業生産法人(豊受自然農)を立ち上げ、
準備をされてきたのです。

 

現在の日本は、
種も90%海外から輸入し、
農薬・化学肥料もほとんどが海外輸入。

種を守る種子法も廃止され、
種を継ぐ種苗法も改正され、
今は農薬・化学肥料が高騰しています。

このまま日本国内で、
農業を続けていくことは、
極めて困難になっていることはご存じですか?

 

私の義父もお米を作っている農家ですが、
お米を作れば作るほど赤字になるので、
「来年はもう作るのやめようか。」
と考えていると、
先月お盆に実家に帰った時に言っていました。

 

しかし、寅子先生の豊受自然農では、
種をとり、農薬・化学肥料を使わない農業に、
取り組んできました。

ですから、
このような困難な時代でも、
しっかりと作物を生産することができます。

 

金融危機が起きても、
お金に頼らず、
完全な循環型農業で、
食糧を生み出すことができるし、

「畑からなんでもできる!」
と寅子先生は常々おっしゃっていて、

ウイキョウから歯磨き粉を作ったり、
ヘチマ水から化粧水を作ったりと、
あらゆる生活必需品を製造されています。

 

このように、
パンデミックが起きても、
食糧危機、金融危機が起きても、

ホメオパシーや、
ホメオパシー的哲学、
由井寅子先生の教えには、
この時代を生き抜く知恵と方法が、
詰まっているんです!!

今回のてらこやサロンでは、
そんな寅子先生から学んだ、
この時代を生き抜く術を、
余すことなくお伝えします!

 

コロナ騒動が始まって2年半。

皆さんは、
どこから情報を得て、
どう行動するかによって、
生死すら分かれてしまうということを、
身をもって感じたことでしょう。

 

自ら調べ、自ら考え、行動した人は、
命や健康を守ることができました。

一方、政府やテレビの言うことを鵜呑みにしてしまった人は、
自分の命や健康、
そして家族を失ってしまいました。。。

コロナのワクチンをうってしまって、
亡くなった方、
手足を切断せざるを得なくなった方、
末期がんになってしまった方など、
枚挙にいとまがありません。

今、どう情報を仕入れ、
どう行動するかが、
生死にも影響する時代です!

うかうかしていては、
生き残れませんよ!
本当に!

多くの人が気づき、行動することで、
もしかしたら、
日本の行く末も変わるかもしれません。

 

今回のてらこやサロンでお届けるする情報が、
多くの方の命、

特に日本の子どもたちの命を守ることに繋がれば、
とても嬉しく思います。

 

〈お話する内容〉
・パンデミックにホメオパシーで備える
・感染症へのレメディーの使い方
・ホメオパシーによるワクチンの解毒方法
・食糧危機への対応
・金融危機への対応
・今、備えるものとは?
・今、買うべき土地の選び方
・危機に備える心の持ち方

※内容は変更する場合があります。

 

また今回は特別ゲストで、
沖縄石垣島のカンナホメオパスにも、
お話を伺います。

沖縄には、
“自給自足”ではなく、
“自給他足”という考え方があり、
お互いに支え合う習慣があります。

石垣島では、
コロナが始まった時、
多く取れた作物を道端に置いておいて、
欲しい人が持っていくというような、
物々交換に自然とシフトしたそうです。

また、カンナさんは、
地域通貨やフリーエネルギーにも取り組まれていて、
これからの時代に生き抜く知恵・準備と術をお持ちです。

私もカンナさんのお話を聞くことを、
楽しみにしています!!

 

 

大事な情報ですので、
参加費は無料
とします!

 

当日参加は、100名様まで。

カメラOFF、
マイクOFFでご参加いただけます!

(カメラONでご参加いただけると、
私としては話しやすいです^^)

当日ご都合が悪くても、
後日配信を行いますので、
どうぞお申し込みください。

 

毎回全国、世界から
700人の方が参加してくださる、
人気のセミナーです!

パンデミック、食糧危機、
金融危機が始まるかもしれない
11月までに、
情報を仕入れ、行動を起こし、
自分と家族、子どもの命を守りましょう!

 

『第6回 
工藤聖子のホメオパシー的てらこやサロン

〜これから起きるパンデミック、
食糧危機、金融危機へのホメオパシー的対策〜』

【日時】
9月16日(金)
10:30〜12:30

【方法】
当日zoom参加(100名まで)
 or  後日配信

※当日参加された方にも、
後日配信致します。

※後日配信は、
21日(水)以降を予定しています。

【参加費】
無料

お申込はこちらをクリック

 

皆様のご参加・ご視聴お待ちしています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

『オメオパティア』
(日本ホメオパシーセンター千葉船橋本町・名古屋金山)
代表 工藤聖子