日本ホメオパシーセンター新宿神楽坂
日本ホメオパシーセンター船橋海神
オメオパティアの
工藤 聖子です。
毎年行われている,
JPHMA(日本ホメオパシー医学協会)の
コングレス(学術大会)が,
10月18日・19日と,
東京商工会議所・東商ホールで行われます。
今回は15回目のコングレス。
テーマは,
『今こそ有事に備える
食 心 命
すべてにホメオパシー』
集団的自衛権に,デング熱に,豪雨に,噴火にと,
心配なことが続く世の中・・・
まさに今本当に必要な情報が満載の
コングレスになりそうです!
この記念すべき大会で,
私,工藤聖子が,
檀上発表させていただくことなりました。
去年のコングレスでも発表させていただいたのですが,
約1年経った今でも,
たくさんの方に,「感動したよ!」「良かったよ!」と
声をかけていただいています。
みなさまありがとうございます。
↑ 『難治性疾患である掌蹠膿疱症が1年で改善したケース』
今年のタイトルは
『災害を乗り越えた福島の母子のケース
~言葉のレメディーとクライアントと私のインナーチャイルド』
このケースは,
福島から放射能の影響で,
他県へ避難している母子のケースです。
放射能への不安,
慣れない土地での学校生活,
狭いアパートでの避難生活。
母子のストレスは大変なものでした。
しかしホメオパシーのレメディーと,
インナーチャイルド癒しによって,
お母様がどんどん変わり,
それとともに,娘さんもどんどん成長し,
主訴であった,娘さんの心因性視力低下が改善していきました。
そして,
ホメオパスである私は,
大きな罪悪感と戸惑いを抱きながら,
担当させていただいていました。
それは,自分では変えようのない,
私の置かれた立場からくるものでした。
悩みに悩んだ末,私が気づいたこととは・・・
このケースは本当に思い入れがあって,
今回このように発表する機会をいただいて,
本当に感謝しております。
私の発表は,18日(土)10:20~です。
コングレスは誰でも参加できるよう,一般公開されています。
今年も,
日本で10本の指に入るほどFBのフォロワーがいるという,
今話題沸騰の内海聡医師がプレイベントに!
大会には,
脳腫瘍をばんばん治しちゃうインドのバナジー父子,
ブログのアクセスが月100万人以上というねずさん,
『マインドコントロール』の著者,元自衛官の池田整治さん,
さらにさらに
なんとあの田母神さんも講演されるんですって!!!
ぜひ,東商ホールでお会いしましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。