日本ホメオパシーセンター新宿神楽坂・千葉船橋本町
オメオパティアの工藤聖子です。
昨日は、
千葉、船橋から、
2名の相談会でした。
ありがとうございました。
最近、
多くの人から、
親の体調が悪い、
親が亡くなったという話を伺います。
親の死を乗り越えられず、
そこから体の不調になる方も、
実は多くいらっしゃいます。
「親の死に目に会えなかった・・・」
「大好きだよと、
伝えられずに逝ってしまった・・・」
「もっと看病してあげたかった・・・」
と涙される方が多いのです。
そんなとき私は、
「では、
大好きだよと伝えて、
もっと看病してあげて、
親になんと言ってほしかったんですか?
どうしてほしかったのですか?」
と伺います。
すると、
クライアントさんの多くは、
しばらく考えて、
「愛しているよ。」と、
言ってほしかった。
「私に向き合って、
話をきいてほしかった。」
という答えが返ってきます。
人は誰でも、
「親から無条件に、
十分に愛されたかった」
という想いを、
少なからず持っています。
そして、その、
親から十分に愛してほしかった!
というインナーチャイルドが騒ぎ、
癒されていないために、
親の死を乗り越えられない・・・
ということにつながっているのだと思います。
私も今、
父の末期ガンと向き合い、
常に死と隣合わせの状況に、
大きく大きく心が揺れています。
父のお世話を、
必死でするのも、
父に、
「さとこはいい子だね。
愛しているよ。」と、
言ってほしいからだと思います。
父に愛されるために、
優秀で、
優しく、
献身的な子供でいることに、
必死なのだと思います・・・
(少しずつ緩めているけど。)
さらに私の場合は、
「ホメオパシーでなんとかしてあげたい!」
という気持ちが強いため、
入院して、
西洋医学の力を借りなければ、
なんともならないという状況に、
もがいているということも重なり、
なんとも苦しい日々です。
これも、
私が成長していくための、
大きな試練と思って、
インチャ癒しも少しずつ取り組んでいます。
そして、
周りの多くの人に支えていただき、
本当に感謝の毎日です。
この試練を乗り越えられたとき、
また記事できたらいいな♪
ブログの更新も、
まちまちになっていて、
どうもすみませんmm
最後までお読みいただきありがとうございました。
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