ミレーナで月経を抑圧していた子宮腺筋症がホメオパシーのレメディーとインチャ癒しで改善したケース

工藤聖子(さとこ)です。

30代・女性 子宮腺筋症が、
ホメオパシーのレメディーと、
インナーチャイルド癒しによって、
改善したケースをご紹介します。

30代・女性のYさんは、
二人のお子さんがいらっしゃいます。

4年ほど前から、
激しい生理痛、月経痛があり、
病院を受診したところ、

子宮と腸が癒着しており、
子宮腺筋症と診断されています。

その激しい痛みを緩和するため、
黄体ホルモンを放出し、
子宮内膜の形成を抑え、
月経そのものを抑える、
ミレーナという器具を子宮内に装着し、
4年間月経がほぼ来ない状態でした。

 

このミレーナという器具は、
その効果が5年で薄れ、
痛みが戻ってくるため、
閉経するまで5年ごとに、
新しいものに変えていかなくてはいけません。

Yさんが相談会にかかりはじめたのは、
このミレーナを装着してから3年半が経過しており、
新しい器具への取り換えが必要とされていた時期でした。

 

現代医療による子宮腺筋症への対策は、
手術で患部を摘出する、
薬で月経を抑える方法のみです。

しかし、それは根本的解決になっていません。

 

Yさんは始め、
長男のおねしょという主訴で、
健康相談会をスタートしました。

しかし、健康相談会中、
Yさんは、長男にホメオパシーを使うことを夫に反対され、
自分の考えや気持ちを夫に伝えられないということで、
涙を流しました。

 

 

その姿を見て、
私は、こう提案しました。

「本来、一番に解決しないといけないことは、
お母さんが気持ちや考えを正直に話せない。
問題に触れることを怖れている、
ということでしょう」

そこで、Yさんも相談会を受けることを、
決断してくださいました。

 

私は、症状のことも詳しく聞きながら、
さらにYさんの生い立ちやこれまでのことを、
詳しく聞いていきました。

 

Yさんは、9歳のとき、
仕事場の事故で突然、お父さんを突然亡くされています。

それ以降、
家族の間でお父さんの話は、
全くできませんでした。

突然、夫を失ったお母さんは、
悲しみをこらえ、
幼い3人の子供を育てるために、
必死で仕事と家事と育児をこなしてきました。

そんな忙しいお母さんの姿を見て、
お父さんの話をしたら、
お母さんを悲しませてしまう。

私がいるから、
お母さんがこんなに大変なんじゃないか。

私は生まれてこなければ、
良かったんじゃないか。

お母さんに迷惑をかけないように、
自分の感情を押し殺し、
自分を抑えて生きてきました。

 

また、お父さんを失って数週間後、
学校で笑ったことを、
同級生にこう指摘されたそうです。

「お父さんが死んだのに、笑うんだ。」

 

その一言で、
「私は笑ってはいけないんだ。」と思うようになり、
あまり笑わないようになりました。

大人になったYさんも、
表情に乏しく、
あまり感情が伝わってこない感じでした。

 

20代で流産されていますが、
そのことでもほとんど泣かなかったそうです。

 

そこで、私はこうお話しました。

 

「本当に辛い経験でしたね。

小さい時親を失うことは、
本当に辛いことです。

 

そして、お母さんが大変そうで、
迷惑をかけたくなくて、
自分を押し殺して生きてきましたね。

色々な感情も抑えてきた。

 

それらの感情が、
全て子宮に落ちて、
子宮腺筋症になっているんですよ。

 

まずは、しっかり泣きましょう!

どんな気持ちをこれまで抑えてきたのか、
しっかり感じ切ろう!

そして、9歳で突然お父さんを亡くした、
小さなYちゃんにイメージの中で会いに行ってください。

 

辛かったね。
泣いてもいいんだよ。
感情を出しでもいいだよ。
と声をかけてあげてください。

 

しっかり感情を出しきらないと、
いくらレメディーを取っても、
症状は良くならないですよ。」と。

 

Yさんは、とても一生懸命、
自分に向き合い、
過去の出来事を思い出し、
インチャ癒しをしてくれました。

小さなYちゃんに会いに行って、
抱きしめてあげると、
はじめは、体が芯から冷えていたそうです。

だから、暖かいココアをあげたり、
抱きしめて、声をかけるということを、
何度もしてくれました。

すると、段々と小さなYちゃんは、
体が暖かくなって、
元気になっていったそうです。

 

 

その間、レメディーは、
子宮や卵巣のサポート、
ホルモン剤(ミレーナ)の害だし、
死別にイグネシア、
「私なんて生まれてこなければ良かったんだ」という気持ちに、
ナットカーブなどをお出ししました。

 

好転反応としては、
・口内炎がたくさん出た
・咳、鼻水など花粉症のような症状が続いた
・たくさん涙が出た
・よく夢を見るようになった
などがありました。

 

すると、感情面でこのような変化がありました。

・「感情を出してはいけない」と思っていたけど、
「感情を出してもいいんだ」
「言いたいことは言ってもいいんだ」と思えるようになった。

・突然父が亡くなって、
母が大変な想いをしてきたから、
「私がいなかったらもっと母が楽だったかも」と思い、
知らず知らず人に迷惑をかけないよう、
人に喜んでもらえるよう頑張ってきたが、

「手を抜いて楽しんでもいい」
「疲れたら休んでもいいんだ」と思えるようになった。

・私が変わったことで、夫との関係も良くなった。

そして、
このようにYさんが変わったことで、
今度は長男にも変化が見られました。

・引っ込み思案で言いたいことを言えず、
友達ともあまり遊ばなかった長男が、
放課後毎日、友達と公園で、
元気よく遊ぶようになった。

 

お母さんが変わることで、
夫婦仲も良くなり、
お子さんも変わるということがよくわかりますね!

 

さて、子宮腺筋症ですが、
初めての健康相談会から9ヶ月後、
これまであった子宮の重みや、
慢性疲労がなくなり、

神奈川の『池川クリニック』を受診したところ、
触診では、子宮腺筋症のような病態はみられず、
月経を抑えていたミレーナも除去してもらいました。

(他のクリニックでは、交換はできるけど、
除去のみはしてくれなかったそうです。)

 

「しばらくは薬の作用が残っているけれど、
3か月経っても痛みが出なければ治ったと言っていい」
と言われました。

その後、1年以上経過していますが、
痛みは出ていません。

『治ったと言っていい』

 

西洋医学では子宮腺筋症は、
患部を切り取るか、
薬で月経を抑えることしか、
治療法がありません。

Yさんは、
閉経するまで、ずーっと、
ミレーナで月経を抑えるしかありませんでした。

 

しかし、ホメオパシーのレメディーや、
インナーチャイルド癒しによって、
生き方や考え方そのものにアプローチすることによって、
お医者さんに「治ったと言っていい」とお墨付きをもらいました。

 

そして、生き方も変わり、
家族との関係も改善され、
家族も生き生きと生きられるようになりました。

西洋医学での対処法と、
ホメオパシーの対処法の違いが、
とてもよくわかるケースですね。

ただ、西洋医学がなければ、
ミレーナで月経を抑えなければ、
激しい痛みを堪えることはできなかったはずです。

だから、西洋医学もとても大切な医療だと思います。

 

このように、
西洋医学、薬の力も借りながら、
ホメオパシーで対応することが可能です。

 

またインナーチャイルドを癒すことの大切さも、
よくわかりますね!

 

このケースでよくわかること↓

1.病気に対する、
西洋医学のアプローチと、
ホメオパシーでのアプローチの違い。

2.西洋医学のお薬の必要性と、
お薬とホメオパシーのレメディーを併用できる可能性

3.ホメオパシーのレメディーをとるだけではなく、
インナーチャイルドを癒すことの重要性

 

同じような症状でお困りの方は、
ぜひ私たちホメオパス・インナーチャイルドセラピストに、
ご相談ください。

 

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ご希望により、
親子相談とインチャセッションと組み合わせて、
ご利用いただけます!

お申込み、心よりお待ちしています。

 

【ホメオパシー改善例の一覧はこちら】

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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