日本ホメオパシーセンター新宿神楽坂・千葉船橋本町
オメオパティアの工藤聖子です。
昨年の10月、
私がホメオパシーセンターを立ち上げ、
3周年を記念して、
ランチ会を行いました。
そのときの写真がこちら↓
このときの写真を見た、
歯科衛生士&ホメオパスのいぐちかおりから、
こんなメッセージをもらいました。
いぐち:「次は、出版パーティーだね」
私:「出版パーティーやりたいわー」
いぐち:「うん!うん!やりなよ~」
10月初旬のことです。
「出版パーティーやりたいわー」
なんて言っていた私ですが、
しかし、本当は、
「本を出したいけれど、
それはまだまだ先の話で、
とっても難しい夢の夢だな~。」
そんなふうに思っていました。
私の知名度もあまりに低いし、
ブログのアクセスも二桁は足りない。
そもそもホメオパシーは“放送禁止用語”と言われていて、
一般の出版社がホメオパシーの本を出してくれるなんて、
考えられないのです。
しかしこのたった3週間後、
本の出版が決まるのです。
しかも突然!!
いぐちかおりは、
2ヶ月先まで指名の予約が入るという、
伝説の歯科衛生士。
患者さんの心の声を聞いて、
丁寧に対応しくれるので、
患者さんが、
「いぐちさんについてほしい!」
と熱望される人気っぷり。
その伝説っぷりには、
いつもいつもただただ驚くばかり。
患者さんの、
「寒い!」という心の声が聞こえて、
ブランケットをかけてあげたら、
「さっきブランケットかけてくれたの誰ですか?
寒いな~と思った瞬間にかけてくれて、
びっくりしました。
次からあの人に担当してもらいたい!」
と患者さんが言うとかね。
そんないぐちの「次は出版パーティーだね」という言葉が、
この出版という奇跡を引き寄せてくれたのだと思います^^
ありがとう、かおりちゃん♡
そんないぐちが、
「出版を本気でお祝いしたい!」と、
超豪華な出版パーティーを準備してくれることになりました!
出版パーティーでは、
同じく“魔女の予言”をしていた、
神戸のカリスマホメオパス・奥敬子さんが、
ナビゲーターとして、
なぜこのスピードで、
奇跡の出版ができることになったのか?
ということを解説してくれます。
奥ホメオパスの魔女の予言と、
解説の一部はまたブログでお伝えしますね♪
【終了しました!】
みなさんのご参加、
心よりお待ちしております!
この3人がそろうイベントはまずないですよ~!
左から、いぐちかおり、奥ホメオパス、私工藤
『ある母親の提案
すべてのアトピーチャイルドの輝(ひかり)
アトピーが私たちに教えてくれること』(展望社)
著者・工藤聖子
どんなに病院を回っても、
どんなに薬を塗っても、
決して治らない手の湿疹を抱え、
痒くて眠れない日々を過ごし、
もう一生この辛さと付き合っていくしかないんだと諦めていた、
あの頃の自分と同じように、
アトピーに悩み、苦しみ、
その原因も解決策もわからず途方に暮れ、
痒くて眠れない夜を過ごす方、
そんなお子さんを持つお母さん方に、
少しでも希望を持っていただければと
強く願っています。
― 「はじめに」より
最後までお読みいただきありがとうございました。