子どもたちはどうか待ってもらえませんか??

工藤聖子(さとこ)です。

 

いよいよ子どもたちに
コロナワクチンの接種の
順番が回って来ました。

先日、13才の息子にも、
接種券が送られてきました。

息子の周りの子の話を聞くと、
気軽に予約している子も多いと聞きます。

 

でも、ちょっと待って!!

どうか立ち止まって、
よく考えてほしいのです。

 

2013年、
海外での死亡例もあったにも関わらず、
子宮頚がんワクチンのCMが
さんざん流されました。

そしてワクチンが無料になった途端、
中高生の女の子たちがこぞって受けに行き、

運動障害、記憶障害、
全身の痛み、痙攣など、
とても重い副反応が出て、

たったの2ヶ月で、
勧奨中止となりました。

 

女の子たちのひどい状態を見て、
胸が締め付けられる思いです。。。

 

 

私たちが子供の頃
学校でインフルワクチンを
集団接種していたのを覚えていますか?

 

あのインフルワクチンもも副反応の問題から
学校では集団接種しないと、
1994年に中止になりました。

 

つまり、
歴史は繰り返されているということです。

 

早くに、
コロナワクチンをうち終えたイスラエルは、
案の定、新しい株が流行り始め
3回目をうとうとしていますよ。

つまりワクチンに効果はないということ。

あるのは危険性だけです。

 

未来ある子どもたちは
どうにかしたくて、

若い世代の目に留まりやすいよう
デザイナーさんに頼んで
作ってもらいました。

 

それぞれの画像は、
著作権フリーとしますので、

子どもたちを守るために、
どうぞお使いください。

 

 

 

 

 

 

どうか一人でも多くの方の目に留まり、
気がつく人が増えますように。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

『オメオパティア』
(日本ホメオパシーセンター東京渋谷駅前・千葉船橋本町・名古屋金山)
代表 工藤聖子