コロナを特別に怖がる必要はないのだと再認識できました。

工藤聖子です。

 

7月26日(日)、
ありがたいことに超満席で、

『第2派に備える!
ウイルスを恐れない
ホメオパシー的予防と対処法』

というセミナーをオンラインで開催しました。

今回は北海道、福島、山梨、
東京、千葉、神奈川、
大阪、京都、福岡と、
全国からご参加いただきました。

誠にありがとうございました。

セミナーにご参加くださった方から、
素敵なご感想をいただいたので、
ご紹介いたします。

セミナーのことと、
最近配信したメルマガについても、
合わせてご感想をいただいています。

 

ホメオパシーの基本の考え方に立ち返ることが重要、
コロナを特別に怖がる必要はないのだと再認識できました。

人口削減の話、ワクチン強制接種の話など、
知ってはいたのですが、
今までは悲観するばかりでした。

それに対する考え方
(流れを予測して対処方法を事前に検討しておく)を聴けたことは、
大きな安心感に繋がりました。

このコロナ騒動は、二極化するのかもしれませんが、
多くの人にとって意識改革に繋がるのではないかと思います。

その中で、今までとは違ってワクチン接種にNoと言えるようになっていく
お話を聞いて、そんな志を持っていける気がしました。

また、人と違う考え方をすることで不安になったり
イライラしていたこと、
やはり自分と向き合い、
インチャ癒しをするタイミングなんだと実感しました。

今まで避けていたことと向き合いなさいと、
コロナに言われているような気がします。

また、メルマガで拝読しました、
炎上の件、お義父様の件、とても心が揺さぶられました。

そのような出来事と向き合って、
新しい価値観を受け入れること、
とても勇敢で、
かつとても柔軟な心をお持ちなのだなと感じました。

ホメオパシーを通して得てきたものなのか、
聖子さんの経験を発信していただくことが、
とても参考にも励みにもなります。

私は聖子さんのクライアントさんたちの多くと同じく
コロナ自体には恐怖心はないのですが、
一般の人と考え方が違い、
お互いに受け入れ合えないと感じてしまうことで、
人と接することをやめてしまいました。

コロナより以前からその傾向は続いており、
このままでは友人がゼロになって、
孤独なただの偏屈おばさんになってしまうのではないかという
恐怖を感じていました。

でも、これ(異なる価値観を受け入れること)
いつか向き合わないといけないことですね。
コロナのおかげで背中を押されたのかもしれません。

お義父様の話は、
私がちょうど弱い自分を認められず、
お酒に逃げてはいろいろぶち壊す

ということを繰り返していたタイミングだったので、
とても身にしみました。

もちろん、お義父様ほどの大きな荷物を背負っていたわけではなく、
ほんと小さな自分のこだわりを抱えていただけなのですが、
弱い自分であってもいいんだと、
自分を、そして周りの皆を抱きしめて認めてあげることの大切さを知りました。

(神奈川県 Hさん)

 

セミナーにご参加いただき、
メルマガもよくお読みいただき、

またメール講座もお読みいただき、
さらに『ドスコイおかみ』のブログもご愛読いただいていたようで、
いつもいつもありがとうございます♡

 

セミナーでは、
悲観が安心感に変わり、

NOと言える志を持てるようになり、

インチャを癒すタイミングだと、
捉えられるようになり、
素晴らしいですね!

私もとても嬉しいです!!

 

私たちのようなホメオパシーユーザーにとっては、
今回のコロナ騒動で、
ますます他の人との考え方の違いが浮き彫りとなり、
息苦しいですよね。

 

でも、自分たちの正しさを押し付けるのではなく、
相手の価値観を受け入れることで、
世界は変わっていくのだと思います。

向き合うことは大変だけど、
今はとても良い機会ですね^^

 

 

Hさんも苦しい時を過ごされていたんですね。

そんな中でも、
「自分の小さなこだわりを抱えていただけ」
と言えることはすごいことですよ!

弱いHさんでもいいです。

弱い自分を抱きしめて認めてあげられると、
他の人のことも弱くていいよ、
と言ってあげられるようになります。

そんな苦しさに、
きちんと向き合うHさんのような方が、
私は好きだし、
心から応援しています。

 

改めて、セミナーのご参加、
誠にありがとうございました。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

『オメオパティア』
(日本ホメオパシーセンター東京渋谷駅前・千葉船橋本町・名古屋金山)
代表 工藤聖子