ホメオパシーセンター開設7年目を迎えました

工藤聖子(さとこ)です。

おかげさまで、
先日9月1日、
ホメオパシーセンター『オメオパティア』を開設して、
7年目に入りました。

 

 

これはひとえに、
これまで『オメオパティア』を、
ご愛顧くださったクライアントのみなさま、
講座などの受講生さまのおかげです。

 

本当に、ありがとうございます。

 

↑昨年の5周年パーティーの様子

 

ホメオパシーを学び始めた11年前は、
ただただ「自分と家族の健康を守りたい」
という思いで学校に入学しただけで、

自分がホメオパスとして仕事をするなんて、
思ってもみませんでした。

 

だけど、その4年後、
学校を卒業し、
あれよあれよとホメオパシーセンターを開設。

そして、センターを軌道に乗せるために、
この6年間一心不乱に、
突っ走ってきたように思います。

 

3年目くらいからは、
私の想いに共感し、
仕事を手伝ってくれる仲間も増えました。

 

今や、
東京、千葉、名古屋と、
3センターを構えており、

全国各地、海外からも、
ご利用いただくセンターに発展しました。

今は2事業でスタッフも7名おり、
もはや、
「私がいなくても大丈夫!」なくらい、
安心して全て任せられるようになってきました。

 

私が時間の取れない、
夜や土曜に相談会をやってくれるホメオパス。

インチャに特化して、
素晴らしい結果を出し続けるセラピスト。

私が不得意な、
パソコン作業やシステムの構築などを、
チャカチャカとこなし、
クライアントさんの対応をしてくれる事務局。

陰ながら、
センターの管理をしながら、
常に私を気遣ってくれる経理。

今は、メンバー全員が、
「日本にホメオパシーを広めたい!
日本人に元気になってほしい!」と、
心から願い、

とても難しい状況の中で耐えながら、
仕事をしてくれています。

(半ば、ボランティアのように・・・)

 

私一人の力では、
決してここまで来ることはできませんでした。

心より感謝です。

 

同時に、
みんなの思いを形にしていくことの難しさ、
何年も同じことをひたすら続け、
積み重ねていくことの難しさも、
痛感しています。

 

色々な圧力もあり、
ホメオパシーが広がっていくのは難しい状況ですが、
それでも「この灯火を消さない」

「由井寅子先生が、
独自に発展させた、
素晴らしい日本のホメオパシーを、
後世に伝えていきたい」
という思いで、

今後もより良いサービスを、
提供したいと思っております。

 

今後とも、
『オメオパティア』を、
何卒よろしくお願い致します。

 

9月27日(金)には、
CHhom名古屋校の協力をいただき、
イベントを開催します。

名古屋、愛知、岐阜、三重など、
お近くにお住いの方は、
ぜひ予定を空けておいてくださいね。

詳細は近日中にお知らせします。

お待ちください★

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

『オメオパティア』
(日本ホメオパシーセンター東京渋谷駅前・千葉船橋本町・名古屋金山)
代表 工藤聖子

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