日本武尊とご縁を深める旅に出る!〜1000年先の未来へ!我が社の不思議なストーリー⑤〜

工藤聖子(さとこ)です。

 

我が社は、
1000年先も日本が豊かで、
そこに暮らす人が健康で、
幸せであるように願い、
今の事業を行なっています。

1000年かけて成長する
スーヤ(生命の木)をモチーフにした、
ホメオパシーセンター『オメオパティア』のロゴマーク↓

 

では、なぜ1000年先なのか??

そこに至るストーリーを、
シリーズで書いています。

 

最初から読む場合はこちら↓

『1000年先の未来も、日本が豊かで、元気で、幸せであるように!

これが私の使命です!〜我が社のストーリー①〜』

 

前回はこちら↓

「あ、これは船だ!船で神様がやってきたんだ!」
〜1000年先の未来へ!我が社のストーリー④〜

 

2000年前に、
日本武尊が東方征伐の際、
この地にたどり着いたと言われる、
千葉県船橋市の氏神様に足を運ぶようになり、

日本武尊と、
なんだかとってもご縁が深いんだな〜、
実感する不思議な出来事が続いていた頃。

 

2017年3月。

当ホメオパシーセンターで、
イベント行うことになりました。

 

不思議なご縁で購入した、
1000年かけて大きくなる、
生命の木(スーヤ)の玄関マットがある、
センターです↓

この玄関マットとの出会いは、
ストーリー③で書いてます

 

そのイベントに、
もう5年くらい仲良くさせてもらっている、
仙台の三森ホメオパスが、
講師として参加してくれることになりました。

 

↓その時のイベントの写真

 

この前日、
せっかく船橋まで来てくださったので、
三森さんを、
うちの家の隣の山や氏神様に、
お連れすることになりました。

 

私もなんとなく、
「行きます?」って聞いて、
三森さんも即答で、
「行きたい!」ってなった。

 

 

そしてね、
氏神様にお連れしたらね、
三森さん、
号泣するんですよ。

「懐かしい感じがする〜!」って。

もう、本当に号泣してて、
こっちもどうしていいのか、
わからないくらい。

 

三森さん、可愛いんですよね♡

 

特に、
左側の狛犬が泣けるそうで、
狛犬を触って、
号泣してました(笑)

 

 

この号泣っぷりを見て、
私も、
そして三森さんも、
この氏神様や日本武尊と、
ご縁が深いんだね、
ってことで納得して、
その時は終わりました。

 

2000年前、
日本武尊のお供をしたのか、
はたまた、この地でお迎えしたのか。

 

 

そして、
それから半年後。

またまた、
ビックリすることが起こります!!

これまた仲良くさせてもらっている、
福島のやまきみゆきホメオパスが、
私を福島にセミナー招致してくださいました。

↓やまきホメオパス

 

そして、そのセミナーには、
仙台の三森ホメオパスも、
駆けつけてくださいました。

 

せっかくの初の福島なので、
三森さんと一緒に、
一泊することになったんですが、

やまきさんが、
私たちの意見を聞くことなく、
問答無用で、

「じゃあ!
飯坂温泉予約しますねー!」
と連絡が来ました。

 

それまで、
「セミナー会場はここでいいですか?」
「お昼のお弁当は注文していいですか?」
「夜は何を食べたいですか?」
と事細かく、気を遣って、
手配してくださったやまきさんなのに、

なぜか、
泊まるホテルは、
問答無用で、

飯坂温泉!!

 

選択の余地なし!!笑

 

「飯坂温泉って、
一体どこー??」

 

と思った私は、
ネットですぐにググってみました。

 

そして!

とんでもない衝撃を受けました!!

 

なんと!!

「飯坂温泉は、

2000年前日本武尊が、

東方征伐した際に、

立ち寄って、湯につかった。」

と書いてあるのです!!!

 

『日本武尊が、
東方征伐の際に船でたどり着いたという、
不思議なご縁のある氏神様で、
号泣していた三森さんと一緒に、

東方征伐の際に、
日本武尊がお湯につかったと言われる、
飯坂温泉に行く。』

 

もう!

飯坂温泉に、

呼ばれてるとしか言えないっしょー!!!

 

 

(あ、すみません。
興奮しすぎて、
北海道弁でました。)

 

「ひゃー!

もう何かあるとしか思えないー!!」

 

という期待を胸に、
2017年10月、
私は初めて福島に行きました。

 

(本来の目的はセミナーだった!!汗)

 

長くなったので、
次回に続きます↓↓

『スーヤと日本武尊の意味がつながった飯坂温泉の旅
〜1000年先の未来へ!我が社の不思議なストーリー⑥〜』

 

『スーヤ×日本武尊』の意味が、
ようやくわかりますよ!!

 

仙台・三森ホメオパスのHP

福島・やまきホメオパスのブログ

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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