眼球を手術でとるか、薬をとるしかない！と言われたワンちゃんの目が見事回復しました！

工藤聖子（さとこ）です。

現在募集中の、

『自宅にいながらゼロから学べる
元気もＨａｐｐｙも手に入れる！
ホメオパシーフルサポート講座』

この講座を、
３年前に受講された、
村野美加子さんに、

愛犬が目に大きな怪我をする、
という事件が起きました。

慌てて病院へ駈け込むと、
できることは、

・眼球をとる

・薬をとる

だけと、
お医者さんに言われました。

しかし、
１６歳の愛犬に、
眼球をとる手術は、
負担が大きく無理。

薬をつかっても、
もう瞼を閉じることは、
できないだろうと、
言われてしまいました。

しかし。

受講中のフルサポート講座で、
あるアドバイスを受け、
ホメオパシーを使ったところ、

見事、2週間で、
この通り！

すっかり良くなりました！

村野さんの生の声をどうぞ↓

３年前、
私がこのフルサポート講座を受講中に、
今は亡き16歳の愛犬が、
目を大ケガしました。

角膜がやぶれ、
水晶体が目から飛び出してしまうほどの
ひどいケガでした。

みるみるうちに、
まばたきをしてもまぶたが閉じないほど
眼球が突出してきて、
大急ぎで動物病院に飛び込みました。
　

かかりつけの獣医さんと相談し、
16歳の高齢で眼球摘出するにはリスクが高すぎると、
手術を断念。

目薬をさすこと、
眼球に軟膏をぬること、
抗生剤をのむしか
出来ることがありませんでした。

晩年にこんな大けがをさせて、
本当に申し訳ない気持ちで、
ものすごく自分を責めました。
　

ホメオパシーで何かできることがあるのならと思い、
フルサポート講座のFBコミュニティで質問してみたのです。

その時にお返事下さったのが、
仙台の凄腕ホメオパス・三森弥生ホメオパスでした。

三森さんに教えてもらったことを実行すると、
なんと、破れた角膜が２週間できれいに閉じ、
眼球の突出もおさまりました。

17歳間近で亡くなる最期の日まで、
きれいな目の可愛らしい顔のままでした。
ホメオパシーできれいになった目をみて、
私自身も救われました。
　

ホメオパシーを学んでる今ならわかることですが、
三森さんが教えて下さった方法は、
ホメオパシーではごくごくオーソドックスなもので、
セルフケアの範疇です。　

それでも、こんなに大きなケガが改善し、
リスクが高い手術を回避できた。

ホメオパシーの実力を、
この目でみた瞬間でした。

この出来事をきっかけに、
ホメオパシーの専門校に
入学することを決めたのです。
　

第４期目のこの講座で、
ペットのケアをはじめ、
いくつかのパートを担当させて頂きますが、
私もまだホメオパシーの学びの入り口に
立ったばかりです。

受講生の皆さんと一緒に、
悩みながら、
くよくよしながら、
笑いながら、
ひとつひとつ考えながら、
ホメオパシーの喜びを体感しながら、
一緒に成長していきたいと思っています。
　

私をここまで連れてきてくれた
工藤聖子ホメオパスはじめ、
ホメオパシー・フルサポート講座の講師陣と
スタッフの皆さんに感謝して。
　