今、イタリア語を再び勉強しています!

工藤聖子(さとこ)です。
今、私は、
イタリア語の再勉強をしています。

私は21歳の時に、
イタリアのローマに語学留学していました。

そして、大学卒業後は、
地元・札幌でイタリア語教室を開いていて、
自分で言うのもなんですが、
かなり話せたんですよねー(笑)
↓留学時代の写真みっけた。
頭がプリン・・・
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でも、ここ12年ほど、
イタリア語を話す機会がほとんどなくて、
忘れてしまいました。

イタリア語には、
いわゆる、“敬語”と“タメグチ”があります。
英語と違うところですね。
私は、“タメグチ”は得意なんですが、
“敬語”の使い方、
フォーマルな場面でのイタリア語には、
慣れていないんです。。。
↓夏にはよく友達と海に行っていました。
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そして、
仕事の場面では、
当然、イタリア語の敬語が必要とされます。
そのイタリア語の敬語を学ぶため、
イタリア人の先生に、
個人レッスンを受けているのです。

もちろん、本やネットで、
イタリア語の敬語を学ぶことはできます。

しかし!!

実際にイタリア人から習ってみると、
やっぱり断然違います!!

私がイタリア語を使いたい、
実際のシチュエーションに合わせて、

「この場面ではこう言うといいよ。」

「この場面でその表現はおかしいよ。」

「待って!
こんなシチュエーションも考えられるよね。」

「ここに手振り身振りをつけるといいね。」

と教えてくれます。

実際の場面を想定して、
さらに私自身が使える言葉に置き換えて、
イタリア語を教わる事は、

とても役立ちます。

本当に、イタリア人の先生から直接、
イタリア語を学んぶことを選んで良かった!
と心から思っています。

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これは、
ホメオパシーでも同じことですね。

本やネットには、
ホメオパシーのレメディーに関する情報は、

溢れています。

いつでも、どこでも、
レメディーの情報は、
簡単に手に入れることができる時代です。

しかし、
実際に何か症状が起きた時、
トラブルがあった時に、
レメディーを使うのは、
多くの人が感じるように、
難しいのです。

それは、
ホメオパシーの理論や、
レメディの特徴、
症状別のレメディーの使い方という、
“一般な情報”を、

自分自身の状況に合わせて、
“自分自身の情報”に置き替えなければ、
レメディーは働いてくれないからですね。

だからこそ、
ホメオパシーのセルフケアを身につけたいときは、
ホメオパスに直接質問しながら、
自分自身の情報に置きかえてもらって、
実際にアドバイスを受けながら、
レメディーの使い方を覚えて欲しいのです。

現在募集中の、
フルサポート講座のFacebookのコミュニティーでは、
それが可能になります!

それは、
ホメオパスなどスタッフたちが、
受講者さんの症状のみならず、
状況、環境、生きてきた歴史を総合的に判断して、
アドバイスするからなんです。

Facebookのコミュニティーは、
少数の方だけに対応するよう、
人数を限定しています。

そうすることによって、
参加者さんの情報をこまめに拾い、
担当のホメオパスたちで共有することで、
お一人お一人に合った、
1番良いホメオパシー的対処法を、
お伝えしていきますよ!

ほんと、
これまで開催してきた講座の、
コミュニティーを見ていても、
ホメオパスたちの対応は、

『神業だな』

と思います!!

受講者さんの満足度が、
とても高いです!!


↑コミュニティーを担当する田中ホメオパス
まあ、
クックパッドを見ながら、
料理を作るのと、

プロから、
料理を教わるのとでは、

料理の腕は、
断然違うものとなるでしょ?

それと同じことですね~

ネットで情報を拾って、
レメディーを選ぶのと、

ホメオパスに質問しながら、
レメディーを選ぶのとは、
ヤッパリ全然違いますよ!!!

ところで・・・

私はなぜ今、
イタリア語を勉強しているのでしょう??

長くなったので、
続きはこちらの記事で↓
『自宅にいながらゼロから学べる
元気もHappyも手に入れる!
ホメオパシー・フルサポート講座』
講座の申し込み締め切りは、
7月12日(木)までです。

Paypalというシステムを使った、
クレジットカード払いもできます!

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【詳細はこちらをクリック】

受講者さんの感想は、
こちらをご覧ください!

 


 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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