感染症のホメオパシー的予防法があること、知っていますか?キューバは国家レベルで成果をあげています

工藤聖子です。

 

突然ですが、

ホメオパシーには、
感染症の予防プログラムがあるって、
知っていますか??

えー!なにそれー!
早く言ってよー!
って感じ??笑

ホメオパシーでは、
感染症の予防を目的にとられる、
ノゾーズという種類のレメディーがあります。

今日はそのノゾーズの働きについて、
お話しますね!

 

image

水疱瘡やおたふくなどの感染症は、
一度罹ると、
もう一生罹らないと言われていますよね?

それを終生免疫と言います。

(今ではワクチンをうっていたり、
発症しても薬で抑えてしまうので、
何度も水疱瘡にかかる子供が多いですが・・・)

この、
「一度罹ったら、
身体が免疫を得て、
その後は罹らない」
ということから、
ヒントを得て作られたのが、
そもそもワクチンの始まりです。

牛の乳しぼりをする女の人たちが、
牛痘という病気の免疫を持ち、
その当時は流行り病だった、
天然痘に罹らないといって、
牛痘に罹った牛の膿を人に植え付けていました。

しかし、
現代私たちが使っているワクチンは、
2つの問題点があります。

ひとつは、
通常の感染ルート(鼻や喉)ではない、
皮下注射という形で入ってくることが、
問題点のひとつ。

そして、
そのワクチンには、
水銀、アルミニウム、
ホルムアルデヒド、
界面活性剤など、
たくさんの有害物質が入っていることも、
もうひとつの問題点なんです。

 

しかし、
「一度罹ったら、
身体が免疫を得て、
その後は罹らない」
というこの免疫の基本的な法則は、
正しいのです。

そこで、

「より安全で、
通常の感染ルートを通って、
身体に免疫をつけよう!」

というのがホメオパシーの予防法。

ホメオパシーではまず、
病原体を含む組織を、
希釈振盪(薄めて叩く)して、
レメディーを作ります。

おたふく、水疱瘡、溶連菌、破傷風など、
どんな病原体からもレメディーは作れるのですが、
このようなレメディーのことを、
総称して『ノゾーズ』と言います。

レメディーは、
宇宙に涙一滴分と言われるまで、
物質を薄めているので、

その病原体のノゾーズも、
病原体の物質そのものは宇宙に涙1滴分。

もはや病原体は、
分子レベルでも残っていません。

しかし、ノゾーズは、
その病原体の情報のパターンを持っています。

ここがホメオパシーの最大の特徴ですね!

病原体そのものの物質ではなく、
情報、エネルギーだけを使う。

このノゾーズを、
口からとると、
何が起こると思いますか??

ノゾーズをとると、
身体は、

「おおお!!
何やら異物が入ってきたぞ!!
大変だ!大変だ!

なんだこれは!
今まで戦ったことのない、
“未知の敵”!!

マクロファージも、
ナチュラルキラー細胞も、
緊急出動!!

異物をやっつけて、
体の外に追い出そう!!」

と大慌てで、
免疫チームが働いてくれます。

しかし大丈夫!

実際に病原体が入ってきたわけではないので、
免疫チームはきちっと任務を完了することができます!

避難訓練みたいなものですね^^

このように一度対戦すると、
“未知の敵”は、
もはや“未知”ではなくなります。

そして、
今度は実際に、
その病原体が、
体に侵入してきたときに、

「あー!
これこれ!
前やっつけたことあるよねー!
大丈夫!経験済み!
任せといてー!」

と安心して、
免疫チームは働いてくれるのです。

これが、
ホメオパシーで行う、
ホメオパシー的予防法。

皮下注射でもないし、
水銀などの化学物質も入っていないので、
安全ですね。

実は
このノゾーズでの予防法を、
国家レベルで証明したケースがあります。

その舞台はキューバ!

私の憧れのキューバ!!笑

 

キューバでは、
毎年ハリケーンにより洪水に見舞われ、
汚染地域にレプトスピラ症という病気が発生し、
死者も出ていました。

それまではワクチンで予防をしていたけれど、
効果が見られなかったキューバ国家は、

レプトスピラ症のノゾーズを、
国民に配布したのです。

国民にホメオパシーのレメディーを、
配ったのです!!すごい!

すると、
それまで何千人といた感染者が、
0~10人になり、
しかも死亡者も0人になったんだって!

さらにワクチンには、
毎年300万ドル使っていたのに、
ホメオパシーにしたら、
20万ドルで済んだそうです。

(ホメオパシーは安いし、
企業は儲からないから嫌われるんだよね~)

ホメオパシーの予防法もすごいんだけど、

なんたって、
ホメオパシーを国家レベルで採用する、
キューバもすごいですよね!

あっぱれ!!キューバ!!
死ぬまでに一度は行ってみたい!!笑

 

【詳しくはこちらをどうぞ】

でも、
ノゾーズを取ることで、
敏感な人は実際に発症することもあるし、

すでにワクチンをうっている場合は、
その害だしが始まってしまうことも考えられるし、

終生免疫ではないので、
なにか感染症が流行るたびに、
レメディーを取った方が良いと言われています。

ホメオパシーの予防法も、
100%の予防方法ではないので、
あしからず・・・

そして、このノゾーズ!

実は、
実際に感染症に罹ったときも、
効果を発揮してくれます。

うちの息子クンが、
溶連菌に罹ったとき、
溶連菌のノゾーズをとった途端に、
元気になったことがありました^^

 

【息子の溶連菌の体験談】

・ノゾーズを使ったホメオパシー的予防方法
・実際に感染症に罹ったときの対策
については、

『ワクチンと感染症の乗り越え方がまるごとわかる!
実践30日間メール講座』

でお伝えしていますよ!

免疫や抗体については、
感染症の専門家である、
つかさ雷太さんが書いているのですが、

とってもわかりやすく、
読みやすく、
おススメです!

ガチで研究所で働く専門家なので、
名前も素性も公開できないのですが、

雷太さんも、
3人のお子さんを持つお父さん。

雷太さんは、
最初の子にはワクチンをうっていたけど、

だんだんと疑問を感じ、
調べはじめ、
下のお子さんには一切接種せず。

ホメオパシーの勉強もするようになりました。

その3人のお子さんの、
体調も随分と違うそうです。

それがわかりやすい!

【豊受クリニック・高野院長監修】
『ワクチンと感染症の乗り越え方がまるごとわかる!
実践30日間メール講座』

は、ペイパルを使った、
クレジット払いも可能です!

しかも手数料はこちらで負担!

ペイパルは、
メールアドレスと、
クレジットの番号を登録し、
安全にすぐに使えます。

現在お申込みいただいている方の、
半分以上がペイパル払いをご利用されていますよ!

【ペイパルとは】

田中ホメオパスのミニコンサルも、
対応できる人数に達しますと、
一旦受付を終了します。

ミニコンサルご希望の方は、
お早目にお申込みくださいね☆

特にワクチン以来調子が悪い、
何か症状があるという場合は、
ミニコンサルで相談されると安心でしょう。

初回限定割り引きは、
12月28日までです!!

【豊受クリニック・高野院長監修】
『ワクチンと感染症の乗り越え方がまるごとわかる!
実践30日間メール講座』

【講座の詳細・申込みはこちらからどうぞ】

 

image

 

 

お申込み、
心よりお待ちしております!

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください