私は人の道に転がる石を拾ってあげたいんじゃないんだ!石を拾える力を身につける手伝いがしたいんだ!

工藤 聖子です。

 

Facebookのお知らせでわかったのですが、

2年前の今頃は、

インドのホメオパシーワールドカンファレンスで、

症例発表を行い、

 

去年の今頃は、

父の末期ガンで右往左往し、

 

そして今はまた新たに・・・

 

特にここ数か月は、

目まぐるしく変わる状況に、

心の変化が大きくありますね~

 

特に、

仕事に対する姿勢や考え方・働き方は、

大きく大きく変わってきています。

 

これまでは、

「人が集まるか?」とか、

「収益があがるか?」ということが大きな判断基準だったんだけど、

(会社の社長としては当たりまえかもしれませんが・・・)

 

今は、

「本当に私はそれをしたいか?

それをやって心から楽しいのか?」

が最大の判断基準になってきています^^

 

だからアクセスも気にせず、

ブログも書きたいときだけ書くというふうになってきています^-

 

 

先日家で、

“心の声を聞く!”というワークをしていたのですが、

ふと湧いてきた言葉。

 

 

「私は、

その人の道に転がる石を拾ってあげたいんじゃないんだ!

 

その人自身が石を拾える力をつける、

その手伝いがしたいんだ!」

という想いがわいてきました。

 

そのことを、

神戸の先輩ホメオパスである奥さんに伝えると、

 

「さとこちゃん、

元々そういうエネルギーなのに、

めっちゃ人の石拾ってあげてたよね。」

 

ガーン!

 

拾ってる間は、

地面ばっかり見てるから、

それが人の道だと気づかず、

まるで自分自身の道であるかのように、

必死で石を拾ってあげているものですね><

 

こんなとき、

そんな自分の姿を鏡として見る出来事が起こったり、

ホメオパシーのレメディーを取ることによって気づくこともあると思います。

(ホメオパシーは同種の法則ですから。)

 

今回、私は心の声としてキャッチしましたが。

 

 

そして先日奥ホメオパスのセッションを受ける機会があって、

「自分がどうありたいか?」ということを考えたとき、

思い浮かんだのがこれ↓

 

 

本来の涅槃像の意味とは違うかもしれないけど、

私のイメージを言葉にすると、

 

“寝て居られるほど安心して、

ゆっくり構えている”

 

そうそう、私は本来セカセカしているのは好きじゃなくて、

のほほーんとバカなこと言ってるほうが自分らしいのである。

 

 

これからの相談会やコンサルは、

みなさんの力を信じ、

ご自身で道を切り開く、

その力を育むお手伝いをするということをモットーに、

 

常にこの涅槃の姿勢で、

皆様をお迎えしたいと思います(笑)

 

 

「ホントかよ!」と確かめたい方は、

3月25日船橋のイベントにいらしてください。

 

昨日のメルマガから優先予約を行っていて、

7日からブログから一般募集しますね。

 

『アトピーとホメオパシーがわかる1dayイベント』

 

 

ビジネスコンサルも、
3月スタートは残1名様となっていますよ~!

もちろん涅槃でやります(笑)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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