なぜホメオパシージャパンではクレジットカードは使えないんですか？

日本ホメオパシーセンター新宿神楽坂・千葉船橋本町
オメオパティアの工藤聖子です。

今日は、
東京、船橋、浦安から、
５名様の相談会でした。

皆様いつもありがとうございます！
また次回お待ちしております♪

７月１２日から始まっております、
『心と体を自分でケアして内から輝く！
ホメオパシー３か月フルサポート講座』

参加者の皆さんは
早くもそれぞれレメディーやマザーチンクチャーーを購入したり、
試されていて、
早速使いこなしていらっしゃいます！

そしてＦａｃｅｂｏｏｋ上で、
たくさんご質問くださり
ホメオパスの回答を得て、
さらにセルフケアの腕をあげていて、
私もうれしく思っております。

 

そのＦａｃｅｂｏｏｋ上で、

“ホメオパシージャパンでは、
クレジットカカードを使えないのか？”

という話があがりました。

ここ４，５年でホメオパシーを知った方は、
ここらへんの事情をご存じないと思いますので、
今日はご紹介しますね♪

実は、
６年前に日本ではホメオパシーバッシングがありました。

最初は、
「ホメオパシーのことを記事にしたい」という、
好意的と思える態度の朝日新聞による取材から
すべては始まりました。

（これは罠だったのですが・・・）

そして、
朝日新聞では一面に、
ＮＨＫでもニュースに、
ホメオパシーは大きく取り上げられ、
激しいバッシングを受けました。

その後、
行政も動きます。

東京都からの調査を受け、
 「効果効用を謳って物を売ってはいけない」という薬機法の下、
それまで物販もできた私たちホメオパスは、
レメディーを販売できなくなりました。

私たちが所属するJPHMA（日本ホメオパシー医学協会）では、
真っ先にその意向を受け、
わずか２か月という早さで啓蒙や相談会と、物販を、
徹底して分けてきました。

（今もレメディーを販売しているホメオパスは、
行政の指導に従っていないということです。）

また実はホメオパスは、
レメディーの販売店を斡旋することも、
特定の商品名を指定して、
購入を勧めることも本来であればできないのです。

さらに、 行政からの規制を受けたあとは、
企業からの圧力もかかりました。

それまでホメオパシージャパンでは、
クレジットカードは使えたのですが、

「ホメオパシーを扱う会社は信用に値しない」と、
契約を一方的に打ち切られてしまったのです。

やがて全国にあったホメオパシージャパンのショップも軒並み閉店。

今は東京の用賀でしか
レメディーを買うことができなくなってしまいました。

（ちなみにレメディーショップでは、
レメディーの説明ができないので、
店頭では何も教えてくれません・・・）

・ホメオパスがレメディーを売れない
・ホメオパスは販売店も紹介できない
・レメディーショップでは何も教えてくれない
・レメディー購入にクレジットカードも使えない

ホメオパシーユーザーにとって、
こんな不便なことはありませんよね＞＜

海外では当たりまえに薬局やスーパーで買えるレメディーも、
日本ではまるで“隠れキリシタン”のごとく、
コソコソとしなくてはいけないのです（涙）

ただ日本のホメオパシーは、
このような選択肢を取らなければ、
生き残ることができませんでした。。。

わたしたちホメオパスは誰もが、
ホメオパシーがより日本に広がってほしいと切に願っています。

しかし一方で、
「ホメオパシーが広がっては困る」と考え、
 あの手この手で潰そうとしている権力を持った人たちがいることも事実です。

しかしこの不便な状況を打開し、

ユーザーさんたちが、
もっと声高に「ホメオパシーを使っている！」と言えるように、
もっと気軽にレメディーを購入できるように、
もっと自ら選択し、
ホメオパシーで健康になれるように、

私たちホメオパスは一人一人ができることをやり、
発信・啓蒙と草の根運動を続け、
いつかホメオパシーを日本に根付かせたいと、
がんばっています。

どうぞ皆様応援してください♪

 

冒頭でお伝えした、

『心と体を自分でケアして内から輝く！
ホメオパシー３か月フルサポート講座』

第３期は１２月募集の予定だよ！

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アトピー肌の原因と対策がわかる７つのお話』

『予防接種に疑問を感じる？
ワクチンの効果と副作用を知って決断するための８つのステップ』

レメディーショップに私たちホメオパスが同行する、
“用賀ツアー”は９月に開催の予定！

 

これらのバッシングの経緯は、
ホメオパシーの第１人者の由井寅子先生が、
幻冬舎の『毒と私』で書いています。
読んでみてね♪

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 最後までお読みいただきありがとうございました。