日本ホメオパシーセンター新宿神楽坂・千葉船橋本町
様々なアレルギーは、
ホメオパシーでどんどんデトックスしていくと、
徐々に改善していくことができます。
私にとっては、
それが当たりまえだったので、
特に記事にしてこなかったのですが、
先月乗った飛行機で、
アレルギーに関するドキュメンタリー(?)を放映していたので、
今日はそれについて書きたいと思います。
そのドキュメンタリーは、
アステラス製薬が、
2000億円を投資して、
新薬を開発しているというものです。
それは、
アレルギーに対するワクチン。
アメリカでは、
ピーナッツアレルギーの患者が150万人いると言われ、
1歳未満の子供の10人に一人はアレルギー。
困っている患者がたくさんいる。
だから日米が協力して、
一日も早くアレルギーに有効なワクチンを開発し、
患者に届けたい!
という想いで日々奮闘している、
ある日本人を追ったものでした。
でもちょっと待って!!
ワクチンって、
感染症に対して行うものでしょ??
感染症ではないアレルギーに対して、
ワクチンってどういうこと??
調べてみると、
ワクチンによって、
“免疫寛容”を誘導することを目的としているそうです。
西洋医学的な、
免疫寛容については、
ここで簡単に書くとまたひどく叩かれそうなので、
ご自分でお調べください><
ここでは、
ホメオパシー的視点から見た
免疫寛容についてお話したいと思います。
まずアレルギーは、
なぜ起こるのかと言うと、
身体の異物(=老廃物)を溜めるコップが、
満杯になってしまったので、
身体が、
「これ以上異物を入れないで~!」
というSOSを出す、
それがアレルギーです。
だから、
アナフィラキシーショックのような状態は危険ですが、
(↑ためらわず病院に行ってください。)
湿疹が出る、
目が腫れる、
などの症状が出るのは、
まだ正常な体の反応と言えることができます。
花粉症も然りです。
しかし、
ワクチンをうって、
免疫寛容を起こさせるというのは、
この体のSOSが出ないようにするということです。
体に異物が入ってきているのに、
もう排泄する力がない状態にしてしまうのです。
この場合、怖いのは、
症状を出せない、
更なる深い病気になってしまうこと。
一方最初に書いたように、
ホメオパシーは体のデトックスが得意ですから、
コップに満杯になった老廃物を、
排泄することができます。
熱や鼻水や湿疹や下痢をして、
身体がきれいになったとき、
アレルギーの症状は落ち着いていきます。
うちに来てくださるクライアントさんの多くも、
食物アレルギーは明らかに減っていきます。
あらゆる手を尽くして、
それでも命の危険があるのなら、
アレルギーのワクチンを必要とする方々もいることでしょう。
この開発も、
多くの命を救えるかもしれません。
しかし私なら、
まずはホメオパシーでデトックスして、
アレルギーを良くしていくことを、
選択したいな~と思います。
みなさんはどう思いますか??
飛行機でのドキュメンタリーは、
『科学の最先端が、
未来の扉をひらく!』
と締めくくっていたけど、
そもそも、
昔はアレルギーや花粉症なんてなかったのだから、
現代に蔓延する薬、予防接種、農薬、添加物、合成洗剤などの、
化学物質がアレルギーを作った元だとしたら、
『科学の最先端が、
アレルギーを作っている』
ということになってしまいます。。。
皮肉なことですね。。。
アレルギーのこと、
症状のこと、
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