日本ホメオパシーセンター新宿神楽坂・船橋海神
オメオパティアの工藤さとこです。
ご案内しておりますように、
神戸のおくけいこホメオパスによるセミナーを、
9月12、13日に行います。
『イラストとイメージングでわかりやすく学ぼう
ホメオパシー 体に使う36のレメディー』
という基本キットのレメディーを学ぶセミナーの序章として、
9月12日午前に
『体のしくみを知って、
自己治癒力で治せる体になろう』
というセミナーを開催します。
レメディーをいくらとっても、
体が整っていないことには、
レメディーは効果を発揮しません。
このセミナーで、
身体を整えることをしっかり学んでから、
レメディーのセミナーをお受けくださいね。
以下、おくホメオパスからの、
メッセージです。
======================
私が講師を務めるセルフケアセミナーの
最初に必ずするお話という
それは、
ホメオパシーなどの自然療法が穏やかかつしっかりと作用
というお話です。
ホメオパシーは自己治癒力を高めて、
自己治癒力がちゃんと働く土台が整っていない場合、
なんの反応も起きないということがあります。
または反応しすぎて、
長引いてしまうこともありま
その原因の一つには医原病というのがあります。
自己治癒力の働きにより治ろうとして出ていた症状。
それを薬という外側からの働きにより、
長期に渡り抑え続けると、
次第に体は反応することをあきらめるようになります。
一度あきらめてしまった自己治癒力を
もう一度”その気”
レメディーはもう一度その気にさせるのが得意ではありますが、
あまりに抑え込んできた場合には慎重になったほうがよいです。
そういう場合は、
また、自己治癒力を働かせない原因となるものとして、
「冷え」
冷えがあるということは、
その部分に十分に血液がいっていないということ。
ということは、
体の修復などに必要な栄養も十分にいっていない。
そんなことがまずは挙げられますが、
冷えが万病の元といわれるのはそれだけが理由ではありません。
特に
腸が冷えることは私たちの免疫活動に大打撃
になるんです。
腸内環境を整えることって大切だってよく言われますが、
とにかく、「自己治癒力で治る体なのかどうか」は、
セルフケアをする上での大前提です。
ここに挙げたこと以外にも自己治癒力を
うまく働かせることのでき
今までは、
ここの知識が抜けてしまっていると、
セルフケアで出来るベース作りを知って、
タイトル:「体のしくみを知って、
内容
・ホメオパシーが穏やかに作用するための条件とは
・自然療法でできること、できないこと
・体は常に解決を試みています
・なぜ症状が出るの?
・体のベース作りのためにできるいろんなこと
・体のベース作りに使えるマザーチンクチャーやレメディーの紹介
——————————
9月12日・13日のセミナーは、
4講座一括の受講を優先してご案内します。
残席がある場合のみ、
後日、単発受講をお受けします。
人数限定、
増席なしなので、
ご希望の場合は、
お早目にどうぞ★
申込みは、
8月18日(火)20時にお送りする、
メルマガにて行います。
詳しくはこちらをご確認ください↓
最後までお読みいただきありがとうございました。
オメオパティアの最新情報!
豊受クリニック・高野医師監修
『なぜ脱ステロイドだけじゃうまくいかないの?
がわかるアトピーを乗り越える実践20日間講座』
9月12日13日(土・日) 東京・赤坂
おくけいこホメオパス『体のベース作り・基本キットセミナー』
9月19日(土) 大阪
『ホメオパス・セラピストのための
経営と発信の勉強会』
9月20日(日) 大阪
『さまざまな症例からみる
アトピーとココロ』
10月31日11月1日(土・日) 東京・赤坂
おくけいこホメオパス『キッズキットセミナー
皆様の体と心の健康をサポートしています!
~100%天然成分由来のオーガニックのクリームや化粧品販売中!~
★オメオパティアショップ
★
~日本ホメオパシーセンター新宿神楽坂・船橋海神~
★オメオパティアのホームページ★
—–