どうしてママはホメオパシーが怪しいと思わなかったの？

オメオパティアの工藤さとこです。

一昨日の朝、
ランドセルを背負おうとしている息子が、
急に私に質問しました。

「どうしてママは、
ホメオパシーが怪しいと、
思わなかったの？？」

なんで急にそんなこと聞きだしたんだろ？？
ちなみにうちの子、小学校1年生。。。

私はこう答えました。

「ホメオパシーを教えてくれたのは、
自宅出産したときの助産師さんなの。

妊娠中から、
ずっとお世話になっていたし、
とっても信じていたの。

だから、
あなたが生まれて、
助産師さんが、
ホメオパシーを教えてくれたとき、

ママもホメオパシーを、
パソコンで調べて、
怪しいものなのかなって、
思ったこともあったけど、

パソコンに書いてあることと、
助産師さんの言うこと、
どっちを信じる？
ってなったとき、

やっぱり、
誰が書いたかわからない
パソコンの情報より、

信頼する助産師さんが、
言っていることを、
信頼しよう！

って思ったんだよ！」

「ふーん！」
と息子は急いで登校していきました。

たくさんの情報があふれる世の中で、
どの情報を信頼し、
選択し、
受け取るか！

息子も、
学校から、先生から、友達から、社会から、
テレビから、ゲームから、インターネットから、
たくさんの情報に触れるだろうけど、

自ら考える、
そんな大人に成長してほしいな＾＾
 

最後までお読みいただきありがとうございました。