オメオパティアの工藤聖子です。
今日はインド、
コルカタ(カルカッタ)で、
1日1200人以上の、
患者さんが訪れる、
バナジー親子の、
ホメオパシー病院を、
訪れました。
患者さんは、
世界中から、
電話、FAX、メール、手紙で、
診断をあおぎます。
バナジー親子は、
独自のやり方で、
診断に基づいて、
病名に対して、
レメディーを出します。
得意なのは、
特に、
癌と脳腫瘍。
インドでは、
この方法を
タブー視して、
批判が集まることが多いけど、
これだけ人が来るってことは、
治るから。
最近では
西洋医学のお医者さんも、
癌の人に、
バナジーさんを、
紹介するらしいです。
ちゃっかり、
バナジーさんの、
診断室で↓