デリーからコルカタへ、マザーテレサの『死を待つ人の家』

オメオパティアの工藤聖子です。

ワールドカンファレンスを終え、
一行は、
コルカタへ。

デリーとまたちょっと違う雰囲気かな。

マザーテレサの、
死を待つ人の家など訪問。

胸が詰まる想いです。

マザーテレサの、
「貧しい人こそ、
たくさんのことを、
教えてくれる」

という言葉が印象的でした。

同情とかではなく、
あくまでも、
対等な立場で、
人々に触れ合っていたのだと、
思います。

ただただ謙虚に。。。

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