私が発信と経営の勉強会をしようと思った訳②

オメオパティアの工藤聖子です。

３月１５日の勉強会は、
満員御礼となりました。
ありがとうございました！

他業種の方のお申込みもあり、
嬉しい限りです＾＾
ありがとうございます！！

昨日は、『発信と経営の勉強会を<br>やろうと思った訳①』
をお話ししました。

そして今日は、
私が発信と経営の勉強会をしようと思った訳のふたつめを
お話ししますね。

興味のない方はスルーしてくださいｍ

この勉強会は、
一応、同業者に向けての勉強会です。
まあ、いわゆるライバルなのかな？？

んで、
「なぜ同業者にそんなことするの？？」
ってなりますよね？？

同業者って、
他の人の混み具合が気になったり、
ちょっとケチをつけたくなったりするかもしれません。

もちろんよくわかります＾＾
私もそうでした。

だけど最近、
「それ違うな」
と思ったわけ。

もし私たちがコンビニとか経営していれば、
それも致し方ないかもしれません。

だってコンビニは飽和状態だから。

あっちにもこっちにもコンビニがあって、
お客さんの取り合いだったら、

近くのコンビニ意識して、
安くしたり、
特色出したり、
特典つけたりしないと、
生き残れません。

でもね、
日本でホメオパシーとか、
自然療法とか、
そういうの使ってる人なんて、
１０００人に２，３人でしょ？

（もうちょっといるかな。。。）

１０００人のうち９９７、８人は、
自然療法とか興味ないし、
ホメオパシーがなんであるかも、
知らないわけですよ。

だから、
本来はその９９７、９９８人の人に向けて、
その良さをわかってもらえるような
活動・発信をしなくてはと、
私は考えています。

１０００分の２，３人の取り合いをしても、
はっきり言ってしょうがない。

鴨井の大将のウイスキーと、
まっさんのウイスキーが、
切磋琢磨したからこそ、
日本にウイスキーが根付いたように、

（マッサン見てない人、
ごめんなさい・・・）

Ａのセンターと
Ｂのセンターと
Ｃのセンターと、
それぞれ発展し、
切磋琢磨することが、
ホメオパシーやその他の自然療法などを、
日本に根付かせるために、
必要なんだと考えています。

私がアトピーのメールセミナーを作ってから、
今までホメオパシーを全く知らなかった人が、
ホメオパシーを知ってくれる機会となりました。

そして、
千葉や東京以外の
遠くにお住まいの方から、
「家の近くのホメオパスを紹介してください」と、
問い合わせがきて、
紹介することも多いです。

だから、
Ａのセンターが発信して、
お客さんが増えれば
Ｂのセンターも流行り、

Ｂのセンターが発信して、
お客さんが増えれば、
Ｃのセンターも流行るんじゃないかな。

そう思いませんか？？

だから、
たくさんのセンターが栄えて、
私の所にも、
“タナボタ”
になったらいいなと、
思ってるの。アハハ（笑）

これが私が勉強会をする理由のふたつめです。

もうひとつの理由はまた今度。

これから
アメンバーで、
もっと経営のこと、
書こうかなと思ってるので、

（たまにね。）

ご興味あれば、
アメンバー申請のあとに
メッセージ送ってね＾＾

４月１７日（金）の一般受け付けは、
３月中旬以降を予定しています。

先行予約をご希望の方は、
直接メッセージやコメントください＾＾
よろしくお願い致しますｍ

『発信と経営の勉強会を
やろうと思った訳①』はこちら

最後までお読みいただきありがとうございました。