“大人になること”の考えが真逆だった件

私はずっと,大人になるって,
価値観を積み上げていくことだと思ってました。

「これは善,これは悪」とか,
「こういう人は○○である」とか,
「こういう場合はこうすべきである」とか。

そうやって体験から得た知識や知恵を積み上げていくことが,
立派な大人になることだと思っていたんです。

でも実は全く反対であることがわかりました。

子供の頃,
親や学校で教わった価値観や,
自ら刷り込んだ価値観を,

どんどん捨てていくことが,
大人になることだったんだ・・・

大人になるというか,
正確には“霊性をあげる”ですね。

色々な価値観を探っていけば,
突き当たるところは,

「私はできない人間である」とか,
「私は認められていない」とか,
「私は愛されてないとか」とか。

そんな価値観をどんどん捨てていくと,
楽に生きられるし,
自分も人も愛せるようになる。

そこがホメオパシーの神髄なんだよな。

んー伝わるかな??

わからない場合は会いにきてください(笑)

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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