今朝,起きたとたん咳が止まらない息子くん。
コンコン。コンコン。コンコン。コンコン。
咳をするのは体力も使うので,
すごく疲れている顔をしているし,
ちょっと熱っぽい。
そして朝ごはんを食べたあと,
息子が「吐きそう」
というので,
イペカックというレメディーをあげてみました。
これ,吐き気や嘔吐の代表的なレメディーです。
ビンから一粒取って,
息子の口にポンと入れると,
その5秒後。
ウエ~と吐きました。
吐くとすっきりした息子。
3分後には元気に登校しましたよ。
この現象を,同期のホメオパスがこんなふうに解説してくれました。
咳がどうして出るのか知ってる?
咳って喉んとこや胸のとこに出したくても出せない痰とかがあるかぎり
出続けるんだよねー。
だから痰切りが苦手な子どもはオエッーて吐けちゃうと、
ピタッと咳も止んでケロッと治る♪
まさにこれが子ども治癒力だよね~♪
レメディはこんな風に治癒力を上げるスイッチを入れてくれます♪(^-^)v…
~ここまで転載~
唯一失敗したのは,
レメディーを居間であげてしまったこと。
洗面所に連れてってからあげればよかった。。。
あらゆる場面でホメオパシーのレメディーは使えます。
気になる症状ありませんか?
でお待ちしています!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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