アレルギーがあるものを少しずつ食べさせたほうがいいですか?この療法で重症化している子がいます!

工藤聖子(さとこ)です。

 

先日、
牛乳アレルギーの治療をしていた子が、
一時、心肺停止になったという、
ニュースが流れました。

その後の調査で、
同じ治療で重症となった子供は、
少なくとも9人いることがわかったそうです。

 

『アレルギー治療で脳障害

臨床研究の子

一時心肺停止

牛乳の経口免疫療法』

{D0761528-DCED-43D7-856C-578FF2874CC1}

 

この子供たちが受けていた治療は、
経口免疫療法といって、

アレルギーのあるものを、
少しずつ食べることで、
体を慣れさせ、
食べられるようにする、
というものです。

今年になって、
医療機関でも一般的となっているようで、
私もよく、
アレルギーのあるお子さんを持つお母さんから、

「病院でも、
少しずつ食べさせるように言われたのですが、
食べさせたほうがいいですか?」
という質問を多く受けています。

 

 

でも!

ホメオパシー的には、
あまりおススメできません。

今日はとっても大事な話なので、
この経口免疫療法について、
順を追って、

ホメオパシー的観点から、

できるだけわかりやすく、
お話したいと思います。


 

1.アレルギーってどうして起こるの?

 

これは一般的にも言われていることだと思いますが、
アレルギーは、
体のバケツがいっぱいになってしまったときに、
バケツからゴミがあふれ出して、
アレルギー反応となります。

体が溜められるゴミのバケツが、
許容範囲を超えたとき、
アレルギーになるのです。

これはいいかな?

 

 

2.アレルギー反応は身体の正しい反応

 

アレルギーを引き起こすもの
(多いのは牛乳や卵、小麦ですね)
といったものを食べたとき、

口が腫れたり、
湿疹が出たり、
鼻水がでたり、
といったアレルギー反応は、
実は体の正しい反応です。

これは、
「もう体にゴミいっぱいだから、
これ以上ゴミ入れないでね!」

という体のサインです。

ですから、
このサインを大事にしなくてはいけません!

無視してはならないのです。

 

 

3.経口免疫療法でやってることってなに?

 

では、
この経口免疫療法でやっていることは、
なんでしょう??

アレルギー反応を起こすものを、
少しずつ食べていくことによって、
体を慣れさせ、
アレルギー反応が起こらないようにする。

これは、
正しい反応を起こせないように、
“身体をマヒさせる”
ようなものです。

確かに、
アレルギー反応は起こらなくなるかもしれないけど、
それって本当にアレルギーを治したことになるかしら??

ゴミのバケツはいっぱいのまま、
少しずつさらにゴミを足していくことになります。

根本的な解決にはなっていないですよね?

 

4.経口免疫療法は、
『防犯ブザーが泥棒に慣れただけ』

 

ではこれを、
家と防犯に例えて、
説明してみますね。

何度も盗難被害にあっている、
あなたのお宅が、
これ以上被害に合わないように、
泥棒が入らないように、
防犯ブザーを付けました。

泥棒が入る

ブザーが鳴る

これは正しい反応です。

でも、

「ちょくちょくブザーが鳴って、
うるさくて困るから、
毎日少しずつ泥棒に来てもらって、
泥棒を家族と認識するようにして、
ブザーが反応しないようにしました!

あーこれで、
ブザーが鳴らなくて安心!安心!」

 

泥棒が入る

ブザーは鳴らない

としたら、
問題は解決したかな?

泥棒が入らないように、
せっかく防犯ブザーつけたのに、
全く意味ないですよね?

そして、
家に入りやすくなった泥棒は、
毎日少しずつ家のものを盗んでいく・・・

アレルギーの経口免疫療法は、
“防犯ブザーが泥棒を家族と認識し、
ブザーが鳴らないようにする”
というのと同じことなんです。

 

 

5.経口免疫療法を続けるとどうなる?

 

防犯ブザーがいつも鳴ってうるさいから、
もう泥棒に毎日来てもらって、
ブザーがならないようにしよう!

という発想は、
おかしいし、
全くもって、
問題は解決してないことは、
わかりますよね?

アレルギーのあるものを、
少しずつ食べていくと、
体も仕方ないから、
異物を受け入れるようになります。

身体にとっては
本来は負担のかかるものだけど、
仕方がない・・・
受け入れるか・・・
となるのです。

これを免疫寛容といいます。

 

でも現実には、
どんどんゴミが溜まったいくから、
体はゴミの山。

アレルギー反応は起きなくなったけど、
結局はゴミを排泄する力のない、
自己免疫疾患になっていくでしょう。

つまり、
先々もっと重い病気に病気になってしまうかも。

(病院では因果関係なしと言うでしょうが・・・)

経口免疫療法で、
子供たちが重症化してしまったのも、
身体のブザーが、
混乱してしまったのではないかな。

 

6.では根本的にアレルギーを治すにはどうしたらいい?

 

防犯ブザーが鳴らないようにすることは、
アレルギーを治したことにはなっていません。

では、
どうしたら、
アレルギーを根本的に解決することが、
できるのでしょうか?

先ほどの泥棒の例えですが、
毎日来る泥棒、

本当は、
赤の他人ではなくて、
あなたの親戚のおじさんなんです!

これまで、
あまりに色んな人に、
騙され、
裏切られ、
財産を奪われ、
ズタズタになったから、
防犯ブザーを取りつけ、

親戚のおじさんすら、
泥棒と思ってしまったんですね・・・

だから、
親戚のおじさんを、
泥棒と思わなくなるように、
心の傷を癒していくことが必要です。

では、
アレルギーの話に戻ると?

牛乳や小麦、卵などは、
本来、毒物ではありません。

普通に食べられるものです。
(日本人に合うかどうかは別として。)

しかし、
現代、こんなにも、
アレルギーの人が多いのは、
なぜでしょう?

それは、
現代人が、
あまりにも多くのゴミを、
身体に溜めこんでしまっているからです。

本来、
身体のお掃除をしてくれる風邪でさえ、
薬で熱、鼻水、咳、下痢を抑えられてしまう。

本来、
親から受け継いだ、
ゴミを排泄する絶好の機会である、
子供がかかる感染症も、
怖い!と、
ワクチンや薬で抑えられてしまう。

その上、
泣く、怒る、悲しむ、落ち込むといった感情も、
「うつです!」と診断され、
薬を処方され、
感情を抑えてしまう。

これを続けると、
人の体は、
もうゴミだらけ。

ズタズタです・・・

一体、いつゴミを排泄していいのか、
わかりません!!

当然、
身体のゴミを入れるバケツはいっぱいになり、
アレルギーになってしまうわけです。

でも、大事なことは、
身体のゴミを減らしていくことですよね?

 

7.身体のゴミを溜めないために!

 

アレルギーを、
本当に解決したいと思ったら、

まずは、
風邪や下痢、汗などを、
やたらと止めないことです。

症状を、
毎度毎度罹り切ることによって、
身体のゴミは減っていきます。

そして、
身体に溜まったゴミを、
排泄するのを手伝ってくれるのが、
ホメオパシーの得意とするところ!

ホメオパシーは、
自己治癒力を触発し、
臓器をサポートし、
ゴミを排泄する力を、
高めてくれます。

ホメオパシーは、
足し算ではなく、
引き算の療法なんです。

私も何人も、
アレルギーのあるお子さんを、
ホメオパシーの健康相談会で、
みてきましたが、
やっぱり少しずつ食べれるようになりますよ^^

 

8.ワクチンもうつ前によく考えよう!

 

身体にゴミを溜めてしまうものの
代表としてあげられるのが、
ワクチンです。

赤ちゃんが生まれたら、
今は1歳までに何十種類ものワクチンを、
身体に入れることになっていますが、

ワクチンが増えるたびに、
アレルギーも持つ子も増えているのではないでしょうか?

今やインフルエンザのワクチンは、
年間5000万本うたれているそうですが、
急増する花粉症とも、
関係していると思っています。

『冬に入れ、春に出す。』
ということですね。

 

9.ワクチンと感染症の対策が、
まるごとわかるメールセミナーがあります!

 

ワクチンについては、
その歴史や効果、副作用を学び、

ワクチンをうたない場合の、
感染症の乗り越え方、

うってしまった後の対策、

やっぱりうつとした時の対処法、

幼稚園や学校、病院での対応、

などをまとめた、
メールセミナーを、

自然派医師である、
豊受クリニック・高野医師監修で、
お届けしております!

豊受クリニック・高野医師監修
『ワクチンと感染症の乗り越え方がまるごとわかる!
30日間メール講座〈実践編〉』

 

以上、
最近よく質問を受ける、

「アレルギーがあるものを、
少しずつ食べさせてもいいですか?」

の回答になります!

 

おわかりいただけたかな??

ワクチンについては、
こちらの無料メール講座が好評です!

只今3200名が登録しています!

『予防接種に疑問を感じる?
ワクチンの効果と副作用を知って
決断するための8つのステップ』

 

※登録は簡単・無料です!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。